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コーチの練習日誌・連絡帳

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投稿日時 2012年1月19日 23:23:34
練習内容の重複や偏りを防ぎ、個々の練習の積み重ねを有機的に結び付けていくため、毎々の練習実施内容の記録や次回の練習への引継事項など、こちらにご投稿くださるようお願いします。m(_ _)m
※また、各コーチスタッフは各回練習参加の前に、このコーナーをご確認くださるようお願いします。

返信一覧

ゲスト 投稿日時 2012年4月3日 01:14:47
日時:4月1日(日)7時〜16時
天気:晴れ/気温:14℃〜6℃
場所:午前U面、午後学校
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今回練習実施内容:
<午前>U面グラウンド
◇小松川四団体合同開会式
◇小松川大会開会式
◇小松川大会(×4−9 山彦エンゼルス戦)
<午後>学校13:00〜
◇走者一三塁:ホーム突入阻止を意識した一二塁間でのランダウン
◇走者一三塁:一塁走者盗塁、ホーム突入阻止を意識した投手・二塁手カット・スルー
◇走者二三塁:ホーム突入阻止を意識したサイン牽制(ダミー有)
◇低学年を含めた3チーム紅白戦
◇高学年は監督ノック、低学年はヒラノOBのゴロ・フライ処理指導
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次回練習への引継事項など:
◆試合の反省(小松川大会)
小松川大会は3回の攻防が明暗を分ける結果となりました。
相手チームが4四球を集めノーヒットで4点を獲得したのに対して、わがチームは同じ4四球を集めながら牽制死などもあり無得点に終わりました。この差は三振数にあると思われます。
相手チームが試合(5回=15アウト)を通じてわずか2三振(打撃機会13)に対して、わがチームは7三振(打撃機会8回)と打撃機会でのダブルスコアが試合結果(4−9)にも反映していると考えられます。
わがチームは交流戦以降5試合連続して約5割のアウトを三振が占めており(1試合5回平均7三振、通常イニング数の半分しか攻撃機会を得られていないことになります)、この点が大きな課題であるとともにこれを修正することができれば飛躍のチャンスとも考えられます。
そのためには、『2ストライクアプローチ』と『弱者の兵法』(いずれも同名のBBSスレッドご参照)を徹底していく必要があると思われますのでコーチのみなさんもご協力をよろしくお願いします。※具体的には『自分のストライクゾーンをしっかりと把握する!』ことと『ミートポイントを前にもっと出す!』(タイミングや振り出しを早めるのではありません!)ことを徹底指導ください。
ゲスト 投稿日時 2012年3月22日 00:06:42
日時:3月20日(火)9時〜16時
天気:晴れ/気温:12℃〜4℃
場所:午前学校、午後U面
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今回練習実施内容:
<午前>学校
◇調整力・SAQトレーニング(約60分)
◇キャッチボール(約30分、ボール回し)
◇三角ノック、素振り、トス打、ピッチング、バッティングキャッチ(約40分)
<午後>U面
◇試合前アップ(約40分)
◇練習試合(×12−15 小岩オリオンズ戦)
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次回練習への引継事項など:
※午前中の学校練習は先日の亀高ペガサス戦での課題の修正を中心に行いました。特にバッティングキャッチは一部の選手しか廻せませんでしたが、投球練習と打者のボール見極めと前捌きというトリプル課題修正を同時に行えることが確認できましたので、もう少し時間のとれるときに集中的に行ってみたいと思いました。
※午後の練習試合では、強豪チーム相手に序盤は上記の課題を見事に修正しほぼ互角の戦いに持ち込むことができました。(攻撃では見逃し三振はほとんどなく、守備ではアウトカウントと走者の位置と次のプレーの確認の声出しを相手打者が代わるごと最初に行うことを捕手に徹底させました。)一方で後半は、時折集中力が切れたところで上記の課題が現れて失点に繋がる場面も見られたため(「走者一三塁で捕手が一塁へ牽制し一二塁間でのランダウンに一塁走者を追い詰めたが、この間に三塁走者がスタート、これに反応したのは捕手のみで、なおかつ捕手のバックホームの声に対して誰も反応しなかった。」、「二死走者三塁の捕手前ゴロ処理で、捕手は三塁走者を牽制して一塁に送球せずオールセーフにしてしまった。(捕手はこの直前、アウトカウント等の確認の声出しをたまたま忘れており、二死にも係わらず三塁走者を牽制してしまった。なおかつ捕手に対して送球指示の声出しを誰も行わなかった。)」など)、全員が常に次のプレーを意識できるようになる(体に染み付く)までしっかりと定着化を図っていく必要を感じました。(練習時間が十分にとれなかったため今日の試合では声出し役を捕手に集中させましたが、今後は内野全員で声出し役を順番に回していく練習などもしていきたいと思います。)
ゲスト 投稿日時 2012年3月19日 23:42:17
日時:3月18日(日)9時〜16時
天気:曇り時々雨/気温:12℃〜7℃
場所:学校、夢の島東少年野球場
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今回練習実施内容:
<午前>学校
◇ベースランニング(約25分)
◇キャッチボール(約25分、ミニベース)
◇ゲームノック(約30分、低学年ランナー)
<午後>夢の島東少年野球場
◇ロングティー打、内外野ノック、トス打(約50分)
◇練習試合(×4−19 亀高ペガサス戦)
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次回練習への引継事項など:
※練習試合の攻撃面では4回まで12アウトのうち6アウトが三振(うち4個は見逃しの三振、2個は見逃しに近い振り遅れの三振)でした。さらに詳しく振り返るとこれらはすべて「見逃し」ではなく「手が出ない」三振でした。これは、まだ各選手が自分のストライクゾーンを認識できておらず、2ストライクに追い込まれてからボールを見極めようとするため、実際には「手が出ない」ことを示しています。(当然のことですが、2ストライクに追い込まれると自分の好きなコース以外でもストライクゾーンの球にはすべて手を出していかなくてはなりませんが、自分のストライクゾーンが身に付いていないと手を出すべきコース自体がわからず、結果として自分の好きなコースしか手が出ない、またはどんな悪球でも振ってしまうという状況に陥ってしまいます。)この点については、2ストライクゲームなど選球眼を養う(ストライクゾーンの球をしっかり振るための)練習を増やしていく必要を感じました。
一方、守備面では、誰が取る・何処へ投げるなどの「プレーの声が出ない」ことが何と言っても気になりました。これは各選手が自分のプレーや判断に「自信がない」ことが大きな要因ですが、これらの声がないことで各選手ともに互いにますますシュリンクしていくという悪循環が生じてしまいます。この点については、正解を求めずにプレーの声を出す練習やアウトカウントの確認や打球の行方を声に出す練習を増やしていく必要を感じました。(三塁線のバントであれば、それを誰が取るべきか正解を追求するのではなく、それを取った者が一塁に送球し、取らなかった者が三塁カバーに回ることをお互いの声掛けを通して実現すること「チームプレー」を求めていきたいと思います。)
ゲスト 投稿日時 2012年3月13日 01:29:32
日時:3月11日(日)9時〜16時
天気:晴れ/気温:11℃〜4℃
場所:終日学校
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今回練習実施内容:
<午前>学校
◇調整力・SAQトレーニング(約60分)
◇キャッチボール(約60分、ミニベース・4対1・バスケット)
◇バント練習(約60分、5人1組で対面2ヶ所にわけ1人約50〜60球または10分)
<午後>学校
◇バント&バントチャージ、サイン牽制(約75分)
◇フリーバッティング(約45分、並列2ヶ所で1人約10打席、投球数で約20〜30球)
◇ゲームノック(約30分、低学年ランナー)
◇ベースランニングリレー(約30分、監督参加)
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次回練習への引継事項など:
※上記は高学年メニューです。(シーズン開幕が近づき、高学年は練習試合や高度な実戦的練習がメインとなってきました。今後も高学年と低学年を分けた練習がますます多くなってくる見込みですので、必要に応じてチーム分け練習(午前の学校はCチーム練習をメインとしてAチームは他で練習試合または自主トレ時間とし、午後のグランドはAチーム練習をメインとしてCチームは休みまたは学校に残って自主トレ時間にするなど)についてもコーチ会等で検討してみてもよいかと思います。(現在は同じ場所・同じ時間帯で高学年と低学年が別々に練習を行っていますが、どうしても低学年はコーチの数や練習スペースも限られるため終日サブメニュー程度の練習しかできない日が多くなってきています。)
※午後のバントチャージは走者一塁、二塁、三塁の各状況設定で行い、走者一塁では三塁手のチャージに対応して捕手が三塁ベースカバーに入る練習を、また走者三塁では振り逃げ、パスボールで得点を与えない守備を練習しました。
※午後のフリーバッティングは練習効率を高めるため並列2ヶ所で行いましたが、Aチームの子供数人から「内角球が怖い(実際には真中に近い球でも)」という声が聞かれました。これは素振り練習(累積スイング回数)の少なさ(直接的には内角球に限らず球を前で捌けていないことが原因ですが)から起こる現象ですので、徹底的に素振りの自主トレを行うよう全員に指示しましたので保護者のみなさんもフォローをお願いしいたします。
ゲスト 投稿日時 2012年2月27日 23:37:03
日時:2月26日(日)9時〜16時
天気:曇り/気温:9℃〜5℃
場所:終日学校
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今回練習実施内容:
<午前>学校
◇調整力・SAQトレーニング(約60分)
◇グランド作り(約60分)
◇キャッチボール(約40分、ミニベースボール回し・4対1キャッチボール)
<午後>学校
◇交流戦大会決勝戦視察(約60分)
◇トスバッティング(約40分、片膝・SRB・選球シャトル)
◇フリーバッティング(約30分、2SAP10打席)
◇集中ノック(約30分、1ヶ所、守備・捕手半々)
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次回練習への引継事項など:
※キャッチボール以降はすべて高学年、低学年を分けて行いました。(上記は高学年メニューです。)
※フジタコーチが自転車のタイヤチューブを持ってきてくれました。(もう少し数を増やしてキャッチボールの際の送球フォームの練習などにうまく活用していけたらと思います。)
※今日のグランド作りはたっぷり時間がかかりましたが、いつも当たり前のように使っているグランドを何もないところから作ることの大変さや、普段整備されたグランドで何不自由無く野球ができることの喜びを少しでも理解してもらいたく、ライン一つ一つの意味や由来、ルールとの関係まで説明しながら子供達自身に作成させました。
※高学年は交流戦大会視察後、午後の練習開始の前に一人づつ自分達との違いについて感想を求めました。結果、特別な違い(到底真似ることのできない凄いプレーや、教えてもらったことのないプレーなど)は無かったことが解かり、日頃教わっていることがきちんと出来れば十分戦うことができること(きちんと教えていなくて出来ないことはコーチ達の責任、教えてもらったのにきちんと出来ないことは自分達の責任)を子供達と確認しました。
ゲスト 投稿日時 2012年2月19日 00:13:59
日時:2月18日(土)9時〜16時
天気:晴れ/気温:6℃〜0℃
場所:午前ティダスポーツ会議室・午後学校
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今回練習実施内容:
<午前>ティダスポーツ会議室
◇野球ビデオ視聴など
<午後>学校
◇調整力・SAQトレーニング(約40分)
◇グランド準備(約30分)
◇キャッチボール(基本メニュー、4対1ボール回し、約30分)
◇バッティング(約40分)
高学年:連続素振り100回以上、連続トス40球×4巡回
低学年:マッスルボールノック約30球×1巡
◇2ストライクゲーム(約40分)
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次回練習への引継事項など:
※昨日の降雪影響で午前中はグランド不良のためティダスポーツの会議室をお借りして野球ビデオ視聴などをしたとのことです。
※午後はキャプテンにグランド規格図を渡して子供たち自身にグランド作成を任せてみました、「頭を使い、グランド規格図×1、50mメジャー×1、25mメジャー×1、ラインカー×1を効率よく使って、キャプテン中心に子供たちだけでグランドを作ってみる」こと自体をテーマとしました、どんな形のグランドになっても子供たち自身の手で作ったグランドで練習を行うつもりでしたが、30分経ても1ラインすら引くことができず今回は時間切れとし、次回以降の課題としました。自分たちのグランドを自分たちで作り、そのグランドで練習を行い、練習後はそのグランドに感謝して整備して帰るという一連の流れは、チームワークや野球に対する真摯な取組姿勢の醸成、並びに野球理解にも通じていくもの思いますので、今後もチャレンジさせていきたいと思います。
※最後の2ストライクゲームでは、ツーストライクアプローチ(詳しくはチームBBSの同スレッドをご参照)の考え方を説明し、子供たちもよく理解してくれたようです。その後、前半2ストライクから、後半0ストライクからの実戦練習を行ったところ、後半にはっきりと得点力が発揮され、子供たちも端的に効果(2ストライクアプローチの難しさと大切さ)を実感することができたようです。今後も継続的な練習メニューとしてチーム力強化に繋げていきたいと思いました。また、今日はOBのヒラノさんとハヤシさんが顔を出してくださり、2ストライクゲームではヒラノさんが投手を務めてくださいました。ご協力ありがとうございました。m(_ _)m
ゲスト 投稿日時 2012年2月13日 07:14:13
日時:2月12日(日)9時〜16時
天気:晴れ/気温:10℃〜1℃
場所:午前学校・午後U面
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今回練習実施内容:
<午前>学校
◇調整力・SAQトレーニング(約1時間)
◇キャッチボール(基本メニュー、約30分)
◇牽制、リード、コーチャー、盗塁(約60分)
・1塁牽制/リード/コーチャー/盗塁(投手・捕手からの牽制、第一・第二リード、盗塁、一塁コーチャーの練習を同時に行う)
・2塁牽制/リード/コーチャー/盗塁(同上)
<午後>U面13:30〜
◇他チーム監督ノック(約30分、高学年:内野)※低学年は通常の自チームコーチによる外野ノック
◇紅白試合(約60分、高学年チームVS低学年・コーチ・OB・お母さんチーム)
◇集中ノック(約20分、4ヶ所)
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次回練習への引継事項など:
※今日は午前中、中学生OB1名が練習に顔を出してくれました。牽制練習で投手・遊撃手役に一緒に入ってもらいました。
※午前中のコーチャー練習では、低学年がコーチャーの際に、グランドに背を向けて他の低学年と砂遊びをしているベンチメンバーの高学年がいたことから、チーム意識(特に高学年)を向上させるために、「走者の牽制・リタッチアウトはベンチメンバーとコーチャー(低学年がコーチャーの時は高学年ベンチメンバー)の責任!」を徹底することとしました。(他にも連日、技術レベル以外のところで練習が何度か中断することがありました。他チームに比べ練習時間や場所のとれない当チームにとっては、より大きな痛手に繋がるんだということを子供達自身にもっと啓蒙していく必要があると感じました。コーチスタッフの皆さんも引き続きご協力よろしくお願いします。m(_ _)m)
ゲスト 投稿日時 2012年2月13日 07:13:31
日時:2月11日(土)9時〜16時
天気:晴れ/気温:9℃〜1℃
場所:終日学校
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今回練習実施内容:
<午前>学校
◇調整力・SAQトレーニング(約1時間)
◇キャッチボール(基本メニュー、約30分)
◇内外野ノック(約20分、高学年・OB:内野、低学年:外野)
◇コーチャーゲーム(約60分)
<午後>学校13:30〜
◇集中ノック(約30分、高学年:内野、低学年:外野)
◇バッティング(約60分)
高学年:トス、5ポイントティー、ミートポイントボール、トスシャトル(1人5〜7分で全種目1巡)
低学年:マッスルボールを使ったティーゲーム(1人3アウト×2.5巡)
◇コーチャーゲーム(約60分)
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次回練習への引継事項など:
※今日は午前中、中学生OB3名が練習に顔を出してくれました。シフトノック・コーチャーゲームに一緒に入ってもらいました。
※コーチャーゲームでの、コーチャーはかなり時間をかけて説明を行いましたが(チームBBS「練習メニューいろいろ」◆コーチャーの役割り!ご参照)、現在の子供達の意識レベルには難易度高く、相当時間をかけて染み込ませていく必要があると思いました。(技術レベル以前に未だ意識レベルの問題のようです。ベンチメンバーも含めて@目の前で展開されている味方のプレーに関心を持つ・見る!⇒A傍観するのではなく関心を持つ・声を出す!⇒Bコーチャーとしての指示内容を含んだ声を出す!一部高学年ですら@のレベルから指導が必要な状況です。コーチスタッフの皆さんにもかなりの根気と忍耐が求められますが何卒ご協力よろしくお願いします。m(_ _)m)
ゲスト 投稿日時 2012年2月6日 06:47:39
日時:2月5日(日)8時〜16時
天気:晴れ/気温:9℃〜3℃
場所:午前学校・U面、午後学校
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今回練習実施内容:
<午前>学校・U面
◇ウォームアップ(約15分)
◇キャッチボール(基本メニュー、約20分)
◇シフト(内野守備における外野カバー)ノック(約30分)
◇ゲームバッティング(約20分、低学年2巡、ティー打して走る)
◇ゲームバッティング(約30分、高学年3巡、コーチの投球を打って走る)
◆小松川交流戦大会 VS北砂アイガー(U面11:40〜)
<午後>学校13:30〜
◇ウォームアップ(約15分)
◇キャッチボール(基本メニュー、約30分)
◇ゲームバント(約30分、時間交代、高学年は打者、低学年は走者)
◇ゲームバッティング(約20分、低学年2巡、ティー打して走る)
◇ゲームバッティング(約30分、高学年3巡、コーチの投球を打って走る)
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次回練習への引継事項など:
※午前中の練習は試合前アップを目的に基本プレーの確認を中心に行いました。
※午前中の高学年ゲームバッティングでは、投・一塁手以外は、ほぼ低学年で守備シフトを組んで対応しましたが、何回かゼロ点におさえるなど低学年の成長も確認できました。
※午後の練習は、試合後の反省練習を目的に、試合で出来なかったことを中心に行いました。
※午後の高学年バッティングは今回のような速球派投手への対応のため、投手板の1m前からコーチが速球を投げましたが(約150球)、コーチの肩の消耗が激しく、このような練習にはピッチングマシーン(現在使用不能)が必要と感じました。
※午前・午後を通じて、学校グランド作りの負担が大きく(学校工事によるバックネット使用不能のため)、かなり練習時間をロスしてしまいましが、子供達はその横でサッカーに興じている状況で、今後は子供達にグランド作りを行わせるなど、子供達の意識改善が必要と思いました。また、その後の練習でもボール回しをふざけて行い、レギュラー全員で連続20回→距離を狭めて→連続10回までレベルを落としても何れの練習目標も達成することができず、敗戦後の反省練習でふざけ合うチーム心理状況である限り勝利は望めないことを話しました。(他コーチスタッフの皆さんも子供達へのご指導よろしくお願いします。m(_ _)m)
ゲスト 投稿日時 2012年2月6日 06:46:36
日時:2月4日(土)9時〜16時
天気:晴れ/気温:11℃〜−1℃
場所:午前学校・U面、午後学校
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今回練習実施内容:
<午前>学校・U面
◇調整力トレーニング(約1時間)
◇キャッチボール(基本メニュー、約30分)
◇内外野ノック(約30分)
◇シフト(外野中継)ノック(約20分)
◇ゲームノック(約30分、低学年は走者)
<午後>学校
◇ゲームバント(約40分、時間交代、低学年は打者・走者)
◇ゲームバッティング(約20分、低学年2巡、ティー打して走る)
◇ゲームバッティング(約40分、高学年3巡、コーチの投球を打って走る)
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次回練習への引継事項など:
※今日の練習は、大会を明日に控え、実戦形式での守備練習を主テーマに行いました。
※今日は午前中、中学生OB2名が練習に顔を出してくれました。
※午前中のU面グランドは外野正面がコンディション不良(地面解凍による水浸し)で使用できず、外野ノックは左中間・右中間・ライン際の中継処理を中心としました。
※午後の練習は、全て実戦形式で監督と打者・走者のサインの受け渡しも練習内容に含めて行いました。
マシノナオキ 投稿日時 2012年1月29日 22:12:30
増野です。
練習内容

日時 1/29(日)
天気 晴
場所 平井東小学校
時間 8:30から、16:00まで

内容

◉マット運動
(今回より、バッテイング練習ネットとマットの設営を選手と監督コーチが一緒にします。マット運動には、監督とコーチも参加します。)
◉ボール取りゲーム(3人)ゲーム感覚でボール取り合い:大人気(松本案)
◉キャッチボール:相手が取るところに投げる事を意識:レベルによってキャッチボールのアイテムを実施
◉4箇所でトスバッテイング

◉午後はボール取りゲーム(4人)、ノックとドッチボール:4年生と5年生は集中ノック、どんどんやりたい、不足感、まだまだやって欲しい気持ち(服部担当)
ドッチボールも人気、俊敏性鍛える(松本コーチ)
◉レギュラー守備、六年性と低学年バンド走塁練習:良いプレー、悪いプレーそれぞれ動きを止めて確認し合う
◉ベーラン:二チームでダイヤモンド3周で競争(古藤コーチ案)

◉みんなで取決め事項:素晴らしいプレーがでた場合、リーダーが声出しでたたえ、間髪入れず全員で声出しをする。
◉ピッチングマシーン、見積もり依頼

興味きらさず、実りあったかと思います。
ゲスト 投稿日時 2012年1月29日 06:26:19
日時:1月28日(土)9時〜16時
天気:晴れ/気温:6℃〜0℃
場所:午前学校、午後U面
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今回練習実施内容:
<午前>学校
◇調整力・SAQトレーニング(約1時間)
◇キャッチボール(基本メニュー、約30分)
◇バント(1人約40球×2巡、約60分)
高学年は他にマッスルボール・トスシャトル
低学年は他にウレタンボールトス
<午後>U面グランド
◇調整力・SAQトレーニング(約30分)
◇練習試合(×4−20 BLP戦)
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次回練習への引継事項など:
※週初めの積雪影響により午前中の校庭コンデション不良(前半アイスバーン、後半水浸し)のため、限られたスペースでの練習となりました。
※バントは4人1グループで一塁・三塁ライン際にカゴ的とスピードリングを配置し、それらを狙わせました。(カゴに入ったら1点、カゴ前のリング上で止まったら3点など)結果、明らかに2巡目で成績が2倍程度向上し、狙う意識を持たせたことと練習量(1人約80球)の確保が成果につながったと思われます。また、コーチ・代表までバントに参加して一緒に得点を競ったことも、子供たちのやる気向上に繋がったかと思います。
※午前中は現役捕手の中学生OBが顔を出してくれましたので(推薦で受験が早く終わったとのこと)、一緒に練習に参加してもらいました。これも子供たちの刺激に繋がったようですので、今後も顔を出してくれるようにお願いしました。
※練習試合の方は、未だ基本のフォーメーションが定着しておらず(バント処理などフォーメーション通り動けても、一つ一つの処理動作や連携速度が遅いため、一連の流れのなかでは間に合わない・アウトにできない)、この点を徹底的に強化する必要を再認識しました。
マシノナオキ 投稿日時 2012年1月26日 13:18:57
日時 1月25日(水曜日) 17時~18時30分
場所 コミュニティ会館 第一集会室
指導 代表、顧問 、監督
人数 3-6年生 8名


練習内容
・リード、牽制(マット使用し、ピッチャーモーション反応してリード、バック、リードのパターンを反復練習:監督)
・バッテイングフォーム(鏡に向かい、視覚で確認しながら行う:代表)
・バッテイングフォーム(ネットとバトミントン羽でトスバッテイングしながらフォーム指導:顧問)
・ルール本(読み合わせ、29pまで。ボールデッド、ボールインプレイ、振り逃げ、内野安打、ポイント説明)

課題
・ルール読み合わせは、各自 不明なポイントがその都度 出て来て、他のメンバーが説明したり、
意見が分かれた時は代表から説明を受けたり、ある程度集中した
読み合わせしたポイントを整理し、次回の復習素材とする
・バッテイングと順番に回したため、各自、読み合わせできない時間が発生するため、今後はグループとして
一括して行う

・バッテイングは顧問にも、各自のレベルや能力も合わせてみていただいた
今後は、より個人指導の面を強めていきたい

・狭いため、コミュニティ会館での実施は、座学中心で考えるが、等身大鏡が使用できるため、フォーム等
使用価値がある
ゲスト 投稿日時 2012年1月19日 23:34:59
日時:1月14日(土)9時〜16時
天気:晴れ/気温:9℃〜3℃
場所:午前学校、午後U面
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今回練習実施内容:
<午前>学校
◇調整力・SAQトレーニング(約1時間)
◇キャッチボール(基本メニュー、約30分)
◇バッティング(1人5〜7分で全種目1巡、約1時間)
低学年:ティー、5ポイントティー、マッスルボール、ミートポイントボール、トスシャトル(1人5〜7分で全種目1巡)
高学年:フリーバッティング(1人約40球×2巡)
<午後>グランド
◇調整力・SAQトレーニング(約30分)
◇内外野ノック(約1時間)
高学年と低学年を内外野分けてノック。(30分で内外野交代)
内野は一三塁に分けて三塁から一塁への捕球と送球と一塁から三塁への捕球と送球。(15分で一三塁交代)
外野は左翼後方に立ち、右翼後方(ホーム想定)からコーチがノック。二塁後方付近で中継バックホーム。(15分で中継交代)
◇ランニング(約30分、2〜3km)
-----------------------------
次回練習への引継事項など:
※引き続きフリーバッティングでのコーチ消耗(1時間で約800球)が激しいと感じました。今回は後方に的カゴを置いて狙わせる(カゴに入ればポイント)ようにしましたが、ポイント欲しさにカゴ周辺に飛んだ球を拾わせない子供が出てきて効果はいま一つ。もうひと工夫必要と感じました。
※学校練習ではコーチの数が足りず、低学年のバッティング種目のひとつをお母さんに担当して頂きました。※内外野ノックではコーチも交代制とし、コーチもノッカー、野手、中継を交代で行いました。
※当チームは『球拾いのコーチは配置しない!』練習方針ですので各コーチは子供達のなかに入って実際に一緒にプレーして下さるようお願いします。必ずしもプレーで見本になる必要はありません。できないことで子供の気持ちがわかったり、一生懸命に取組む姿を子供のそばで見せて下さるだけでもチームの財産になると考えています。(^_^)v
※午後のグランド練習では、上記の練習方針『球拾いのコーチは配置しない!』に基づき、1塁側のボールデッドラインと左翼後方のT面ベンチライン付近にグランドネット(約30m)を設置しました。(1塁側のネットは常設がよいと思いますが、左翼側のネットはその日の練習メニューによって判断すればよいと思います。)
ゲスト 投稿日時 2012年1月19日 23:32:32
日時:1月9日(月)9時〜16時
天気:晴れ/気温:9℃〜3℃
場所:午前学校、午後U面
-----------------------------
今回練習実施内容:
<午前>学校
◇調整力・SAQトレーニング(約1時間)
◇キャッチボール(応用メニュー、約30分)
◇バッティング(1人5〜7分で全種目1巡、約1時間)
高学年:ティー、5ポイントティー、マッスルボール、ミートポイントボール、トスシャトル(1人5〜7分で全種目1巡)
低学年:フリーバッティング(1人約40球×2巡)
<午後>グランド
※A,B,C面の別はフォトアルバムの『練習ツール』グランド割りシートをご参照ください。
◇調整力・SAQトレーニング(約30分)
◇牽制、リード(約1時間)
1.1塁牽制(投手・捕手からの牽制、第一・第二リードの練習を同時に行う)
2.2塁牽制(同上)
3.3塁牽制(同上)
※1.2.3.同時(ABC面使用、A面が3.B面が2.C面が1.)
◇盗塁(約1時間)1.2塁盗塁(ランナー3列)
2.3塁盗塁(ランナー3列)
※1.2.同時(AB面使用、A面が2.B面が1.)
-----------------------------
次回練習への引継事項など:
※キャッチボールの応用メニューは現在のチームレベルではかなり難しいですが、野球センスを養っていくうえでこれからも時折練習に使っていきたいと思います。
※低学年のフリーバッティングは最初から投手をコーチが務めたため、練習効率は前日比2倍に向上しましたが、後方守備の子供達をケアするコーチが不在となり、一部のまじめな子供に負荷が集中し、なまける子供が出てしまいました。また、投球コーチの消耗(1時間で約800球)が激しく、途中交代ができるようなコーチオーダーの工夫や、現在使用不能となっているピッチングマシーンの修理活用などが必要と感じました。
※年初3日間の午後のグランド練習を通じて、ラインマークの工夫で仮想ダイヤモンドを作成する『グランド割』が極めて有効である(午後半日の練習で、昨年までの終日以上の練習量・質ともに確保できる)ことが確認されました。(^o^)/
ぜひ、他コーチも積極的にご活用ください。
ゲスト 投稿日時 2012年1月19日 23:29:35
日時:1月8日(日)9時〜16時
天気:晴れ/気温:10℃〜3℃
場所:午前学校、午後U面
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今回練習実施内容:
<午前>学校
◇調整力トレーニング(約1時間)
◇キャッチボール(基本メニュー、約40分)
◇バッティング(約1時間)
低学年:ティー、5ポイントティー、マッスルボール、ミートポイントボール、トスシャトル(1人5〜7分で全種目1巡)
高学年:フリーバッティング(1人約40球×1巡)
<午後>グランド
◇調整力トレーニング(約30分)
◇ランダウン(約1時間30分)
※A,B,C面の別はフォトアルバムの『練習ツール』グランド割りシートをご参照ください。
1.1−2塁間:ランナー1塁、牽制、※1.3.同時(BC面使用、B面が3.C面が1.)
2.2−3塁間:ランナー2塁、牽制、※2ヶ所同時(BC面使用、C面はクロスダイヤ)
3.3−本塁間:ランナー3塁、牽制
8.3−本塁間:ランナー1・3塁、牽制
9.3−本塁間:ランナー1・3塁、1塁ランナースタート
10.3−本塁間:ランナー1・3塁、1塁ランナーディレード
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次回練習への引継事項など:
※投手の投球練習を兼ねる目的で、高学年のフリーバッティングの投手を子供にしたところ、ストライクが思うように入らず、投打練習両面の観点で停滞を感じため、途中より投手をコーチに交代、打撃練習にテーマを絞り、以後は練習効率が向上しました。
ゲスト 投稿日時 2012年1月19日 23:25:56
日時:1月7日(土)9時〜16時
天気:晴れ/気温:9℃〜4℃
場所:午前学校、午後U面
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今回練習実施内容:
<午前>
◇調整力トレーニング(約1時間)
◇キャッチボール(基本メニュー、約30分)
◇バッティング(1人5分で全種目1巡、約1時間)
ティー、5ポイントティー、マッスルボール×2、ミートポイントボール、トスシャトル、落下・後方トス
<午後>
◇調整力トレーニング(約30分)
◇ランダウン(約1時間30分)
※A,B,C面の別はフォトアルバムの『練習ツール』グランド割りシートをご参照ください。
1.1−2塁間:ランナー1塁、牽制、※1.3.同時(BC面使用、B面が3.C面が1.)
2.2−3塁間:ランナー2塁、牽制、※2ヶ所同時(BC面使用、C面はクロスダイヤ)
3.3−本塁間:ランナー3塁、牽制
4.2−3塁間:ランナー2・3塁、牽制
5.2−3塁間:ランナー2・3塁、前進守備、ピッチャーダッシュ
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次回練習への引継事項など:
※午前のキャッチボールは、低学年も高学年と同じくペアを組んで基本メニュー(距離を短くして)を行いましたが(コーチはサポートのみ)、低学年同士のペアはまだキャッチボールが続かないことがわかりましたので、次回からコーチと子供複数人のペア(数グループ)で行うこととしました。
※午前のバッティングは、できるだけ多くの種目を同時に実施するため、子供たちでペアを作り、子供達自身に行わせましたが(コーチはサポートのみで複数種目を担当)、子供達だけではうまく回せない種目やあぶなく感じる場面も見られたため、次回からはコーチと子供複数人のペアとし、実打一人にその他はカバーや球拾いという従来方法に戻すことにしました。
※午後のグランドは風が有り気温以上に寒く感じられ、今年初めての練習で各コーチの防寒対策も充分でなかったため予定よりも早い切り上げとなりました。

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