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仙台六大学速報

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投稿日時 2014年5月18日 05:01:18
5月17日(土)に行われた仙台六大学野球の仙台大学vs東北学院大戦において、DEERS1期生の庄司祐樹が2回、二死満塁の場面で打席に立ちセンターオーバーの走者一掃の3塁打を打ち、この試合を4-2で勝利しました。まさに勝利の立役者となりました。
試合後の記者からのインタビューでは「少年野球時代教えられたことが実りました!」と言ったかどうかは分かりませんが(多分言わなかったと思いますが・・・。)残り2試合のうち1勝すれば大学野球の聖地である神宮球場での「神宮大会」への出場が決定します。
あと一息、祐樹がんばれ!

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ゲスト 投稿日時 2014年5月19日 22:44:01
今日の結果を聞いて「勝負のアヤ」ってあるんだな〜って思いました。
2戦目〜3戦目にかけて登板した仙台大学のBABA投手。
ディアーズ2期生の友祐と同じ仙台育英出身の彼が気迫を全面に出しての投球でしたが東北学院のレギュラーメンバーもキャプテンの井上をはじめとして半数以上が仙台育英出身の選手でした。
東北学院大学の選手も普段以上に1年の馬場投手に対して闘志を燃やしたのは明らかだと思います。
言い換えれば必要以上に学院の選手を挑発しすぎたのかな?なんて感じました。
私自身も庄司祐樹が神宮に行くことを切望しておりましたが、マウンドで感情のままに吼える馬場君を見て少しやりすぎかな?と違和感を感じたのは事実でした。
2戦目の試合後に学院の選手に聞いても「庄司にやられましたね・・・。」と感服していましたが、馬場君に対しては、「このままでは済まさねえ!」みたいな思いを感じました。
闘志を表に出すことは大事ですが、必要以上に相手を刺激するのは得策では無かったですね。
半分あきらめかけた学院選手を2戦目の馬場君の登板で甦らせてしまった感じでした。
この闘志の出し方って難しいですね。
とは言ってもまだ仙台大学:庄司祐樹の「神宮への道」が消えた訳でもありません。
今大会の祐樹の活躍に刺激されたDEERS選手が奮起することを切に望みます。
がんばれ祐樹 がんばれDEERS!
ゲスト 投稿日時 2014年5月19日 15:49:15
1勝1敗で迎えた第三戦。勝てば「優勝」の大一番でしたが・・・延長タイブレークの末に破れ、自力での優勝はひとまずなくなってしまいました。来週の福祉大VS学院大の結果次第では、プレーオフの可能性は残っておりますが・・・「あとひとつ」が遠かった・・・

他力本願にはなりますが、可能性を信じて待つことにします。応援ありがとうございました。 祐樹の父

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