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思わぬ敵 ドッジボール・・・

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投稿日時 2014年5月21日 20:52:46
最近、子供たちの中で肘痛の症状が頻繁に出てきました。
大事をとって病院にいった結果は「投げ過ぎ」とのこと。
別にピッチャーでもないのに投げ過ぎ?
何で・・・
学校では体育の時間をはじめドッジボールがはやっているとのこと。
別に学校でやるドッジボールが悪いわけではありませんが、少年野球のC球程度のボールが痛くて投げれないというのは成育上問題があると思います。
私も経験がありますがドッジボールはとても楽しいものです。
しかし、ドッジボールは投げる際に、肘に過度な負荷がかかります。(俗に言うアーム投げ)
というわけで程ほどに楽しんでほしいですね。
野球指導者として一言言わせてもらいました。

返信一覧

ゲスト 投稿日時 2014年5月23日 10:34:54
ドッチボールかぁ〜、そういえば昨年は骨折した子がいたような・・・
授業中のドッチボールは仕方ないにしても、遊びの場合は多少「自覚」してほしい気持ちは正直ありますかね。うちの三人の子供たちの場合は、現役中はスキー等の危険なスポーツは控えてましたし、自分の部屋や車の中ではクーラーはかけませんでした・・・怪我や風邪などでチームや仲間に迷惑をかけないように・・・との気持ちからですかね。まぁ〜時代も違いますし、今の子に押し付けるつもりはありませんが・・・

そういえば私も高校生の時(30数年前)に男子校だったせいもありますが、「腕相撲」NO.1決定戦みたいなのがあり、結構強かった私は調子に乗り、休み時間のたびに挑戦を受け、箸がもてないほど腕を痛め、部活に支障をきたし、顧問の先生や仲間から「大バッシング」を受けた記憶があります。もちろん猛省し二度とやりませんでしたけど・・・
小学生だから・・・とは思いますが、「大事な大会」を間近に控えた時期です。できるだけ注意して遊んでください。お願いします。

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