少年野球 - いぶき野ボールパークス

BBS

ポータルニュース
2024年4月16日
18回大会のエントリー期間が5月6日(月)まで延長!エントリ・・・
詳しく見る

この投稿に返信します。内容を入力し「確認画面へ」ボタンを押してください。

下記に該当すると管理者が判断した場合は削除させていただきます。
●個人や団体を誹謗中傷する内容 ●公序良俗に反する内容 ●個人情報が掲載された内容 ●宣伝目的・商用利用の内容
その他、管理者が不適切と判断した内容は予告無く削除させていただきます。

仲間を思うう声

 
居酒屋 2019-04-29 06:25:14
練習でのキャッチボールの際、
子供達に、お願いしていることがあります。
「言葉のキャッチボール」もお願いしますと・・・
いいボールを投げてくれた仲間に
「ナイスボール!」
乱れた送球をキャッチしていくれた仲間に、
「ナイスキャッチ」
そこには仲間に対する「愛」で溢れていてほしい。
その言葉の裏側にある
「ありがとう」「ごめんなさい」
その言葉を仲間にしっかりと伝えてあげてることができたなら、子供達の未来はきっと明るいに違いない。
子供達のお手本となるべく私たちのその愛情表現も、ままなっていたほうがいいにきまっていますよね。
妻に、夫に、子供に・・・
上司、部下、同僚に・・・
恥ずかしいとか、今更ながらとか、思ってませんでしょうか?
思っているだけでは伝わらない「愛」があります。
「自分が言われたら、嬉しいことを仲間に言ってあげてね」
「自分が言われたら、嫌なことは言わないであげてね」

「自分がそうされたらうれしいことは、ドンドンしてあげてね」
「自分がそうされたらいやなことは、絶対にしないでね」
子供達を見ていると、そんなことにも気づかせてくれます。
感謝かな・・・
感謝にほかなりません。

返信内容


(全角1,000文字以内)

削除キー:
確認画面へ

投稿詳細に戻る

BBSホームへ