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否定を受け入れる・・・

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居酒屋 投稿日時 2013年9月11日 09:07:34
因果応報・・・
自身の行いはずべからくその人自身に返ってくるも。
自分の子供だけではなく、他人の子供を見守ることができれば、自分の子供がありがたく、たくさんのものを頂戴できはずです。
自分の学年だけでなく、他の学年をも見守ることができれば、さらに、自分の子供がたくさんのものを頂戴できるはずです。
それは、けしって期待してそうするのではなくて、自分を律っして、見返りを期待することなく、子供たちのために、何ができるか、今の自分をもって・・・

きっと子供たちの成長にとって、いい空気・環境が整うはずです。

今の現状は、いい事も悪いことも因果応報の結果だと考えます。
今のボールパークスの環境は、上の学年、下の学年関係なく、子供たちが交流し、高め合い、成長しあっています。
きっと大人たちもそうすべきですよね。
だって、子供たちがそうしているのであれば・・・
コミュケーションが大切かもしれません。その不足が、どれだけの子供たちの成長の足かせの要因となっているかもと考えると、勝手に不安になりますが、だけに挑むことはたくさんあるかなと考えるようにしています。

大人は自身の経験を持って今の人格・性格・理念を持って日々生活しています。
無意識に、今の自分で満足してしまっている(考え方・思いなど)大人が大半なのではと・・・

私はいろんな人と話をするのが大好きです。
そういった話の中で、自分と違う考え方と出会うことで、自分の成長につながるきっかけをもらえるかもしれないからです。

「否定を受け入れる」過信してしまっている自分に気づきが・・・
私はきっと頑固者で、だけにそうしないと心掛けていますが、これまた一筋縄には・・・

「得るは捨てるにあり」
誰の言葉か皆さんご存知ですか?
皆さんも良く知るプロ野球OB・監督のお言葉です。

自分の成長は自覚・確認はできませんが、答えは子供たちのような気がします。

返信一覧

ゲスト 投稿日時 2013年9月12日 10:07:55
子ども時代に愛情を持って熱心に応援してくれたことは、大人になった今でも鮮明に覚えていますよね。
私も子ども時代、周りの大人の声援があったからこそ、試合をがんばれました。
大人になった今、同じことを子どもにしてあげているか・・・。
やはり、日々精進ですね!!
居酒屋 投稿日時 2013年9月12日 09:31:26
ゲスト様、返信ありがとうございます。

子どもは親を、大人を見て育ちます。まさにその通りですね。

私も小学生の頃、ある地元の少年野球チームに所属していました。
私の両親は、商売をしていて、私の野球の練習、試合など一度も見に来て、応援しれくれることはありませんでした。

毎週の練習の中で、30数年たった今でも、私の記憶の中に鮮明に残っていいるある方の笑顔があります。
自分とは違う学年の子供のお父さんの笑顔です。
きっと私が5年生の時、6年と4年生の子を持つお父さんだったと記憶しています。

その方はいつも元気で、いつも笑顔で、時には怖くて・・・
たくさんたくさん声をかけていただきました。
きっと親コーチだったと思います。

30数年たった今でも、私の心の中に残るあの笑顔。
もしかしたら、そんなわたしを不遇に思いお声をかけていただいたのかもしれません。
笑顔を、愛情をくれていたのかもしれません。

あの笑顔に、あの元気に勝てるかどうか・・・
もしかしたらあの方が、無意識に私がグランドに立つ、理想像なのかもって・・・

やはり、子供のお手本となるべく、大人の行動・言動は子供たちにとって大切ですよね。
ゲスト 投稿日時 2013年9月11日 18:56:19
自分の行いの「良いこと」が、子どもに返ってくるのなら良いですが、悪いことが返ってくるのは・・・。
子どもは親を、大人を見て育っています。
今一度、自分の行動を見直したいものです。
難しいですが。
前を向いて!!

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