- 2024年4月16日
- 18回大会のエントリー期間が5月6日(月)まで延長！エントリ・・・
仲間のために・・・ |
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| 居酒屋 | 投稿日時 2015年12月4日 22:15:15 |
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ジュニア金剛大会にて、初戦で敗退はしましたが、私の中でとても嬉しいことがありました。 うちのフルスイング王の悠吾がメダルをもらいました。 この大会は試合で負けても、負けたチームから一番頑張った子供にメダルをあげる大会です。 代打で悠吾は、ファーストストライクをフルスイング！！ 目の覚める空振りで、バットは空を切りましたが、とてもすばらしフルスイングでした。 両チームを通じで、彼のスイングが一番だったと思います。 あれだけの迷いのない、チャレンジ魂いっぱいの勇気あふれるフルスイング・・・ きっと月曜日から金曜日まで、彼は素ぶりを頑張っていたはずです。 そう私は感じます。 そんな彼が肺炎のため今度の試合出場ができません。 彼の努力の成果を試すはずであった次の公式戦・・・ 残りのメンバーで、一丸となって悠吾のためにも精一杯頑張って欲しいものです。 悠吾が試合で、努力の成果を試してもらうためには、 次の試合での勝利が必要となります。 子供たちは勝ちにこだわって欲しいです。 試合後、キャプテンから試合にでれなかった悠吾に 「勝ったぞ！！早く病気治して、次の試合は一緒に頑張ろうな！！」 そんな元気になる言葉を、悠吾にプレゼントできればと、 計算高い、ずる賢い大人な私は考えてしまします。 負けたって・・・ その時は・・・ 幸せは自分の心が決めます。 |
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返信一覧 |
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| 居酒屋 | 投稿日時 2015年12月13日 07:00:45 |
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試合の前日、キャプテンと悠吾で、お互いのお母さんのラインかメールを介してやり取りがあったそうです。 キャプテンは絶対悠吾のために試合に勝つからと・・・ 悠吾は試合に行けなくてごめん。みんなで頑張ってほしいと・・・ そのやり取りを聞いた親御さんは、 「もうそれだけでも十分」「勝った負けたはもう2の次でも・・・」 と子供たちの仲間を想う気持ち、成長を垣間見れただけでもありがたいと・・・ 試合終了後、何人かの子供達は目に涙していました。 その子供たちの心境はどういったものだったのか？ 大人の予想を想像を超えた子供たちの言動行動に、大人たちも感謝を感じられずにいられなかったはずです。 Iコーチも試合後に、 「子供たちに感謝！！」とおっしゃっておられました。 私も同感です。 目標をもって、この優しい思いやりを持った仲間たちで、これからも頑張っていって欲しいものです。 IBPの小さな戦士たち、これからもみんなで頑張っていきましょうね。 | |
| ゲスト | 投稿日時 2015年12月10日 01:03:22 |
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監督、コーチ、父母の方々、そしてチームメイトに気遣ってもらい大変感謝してます。 なかなか自分の思いを表現するのが下手くそな子ですが、嬉しく思っていたんじゃないかと感じてます。 仲間を思う気持ち、大切ですよね。子供のたちの日々成長する姿、ホント楽しみですね。 [ この返信を削除する ]
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