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咲花大会11年ぶりに・・・

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居酒屋 投稿日時 2016年9月28日 07:00:05
Cクラスでの府軟連出場に向けて、咲花大会を勝ち抜き、見事に府軟連出場を果たしました。
各支部の代表が出場したその大会において3戦し、子供たちは、素晴らしい笑顔と涙を私たち大人にプレゼントしてくれました。
その咲花大会での決勝戦。対戦相手はサークルさん。
サークルさんの準決勝、対戦相手はグリーンヒルズさん、最終回4対1のサークルさんビハインドから土壇場で同点に追いつき、抽選勝ちにて決勝進出!
IBPの準決勝、対戦相手はハレーズさん、最終回3対1のIBPビハインドから、これまた土壇場で同点に追いつき、抽選勝ちにて決勝進出!
両チームとも、仲間を信じ、最後の最後まであきらめないチーム。
どんな決勝戦になるのか?親御様も試合前日は胸ドキドキして、前夜はまたまた思春期の恋する乙女のごとく、眠れない母も多かったのではないかと思います。
結果は・・・
2対4我がチームはあと一歩のところで金メダルを逃してしましました。
やはり子供たちは涙していました。
非常に残念ではありましたが、11年ぶりの咲花大会優勝を逃しましたが、子供たちは本当によく頑張ってくれました。
反省すべきは、監督コーチなのかもしれません。勝たせてあげられた試合であったと、試合を振り返り、多くを反省しました。

銀は「金」にひとつ点を足して「良」と書き、銅は「金」に「同」と書きます。
金メダルと同じように、銀・銅メダルも価値があるはずです。

試合後の銀メダルを首にかけての記念写真。
少し元気のない子供たちに、元気をチャージ!
笑顔100点満点の最高の記念写真となりました。

監督から以前に言われたことがあります。
コーチが子供たちからもらえるのは「笑顔」だけです。
弱い自分にリベンジです。
もっともっと最高の笑顔のために・・・

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