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居酒屋 投稿日時 2018年11月11日 06:16:44
全国の野球に携わる、
親御様や指導者様とSNSで繋がり、日々ご指導ご鞭撻を頂戴しております。
便利な世の中になりました。
そういいたところからも、元気と勇気を頂戴しております。
興味があればでいいのですが、
「年中夢球」
で一度検索してみてください。
少年野球の指導者の方が、素晴らしい投稿をたくさんされております。
今年、本も出版され、その本、私持っていますので、
もしよかったらお貸しします。
お気軽に、お声掛けくださいね。

返信一覧

ゲスト 投稿日時 2018年11月11日 20:09:38
🔵「忘れる」という漢字は…「忘れる」。この漢字も「心を亡くす」と書きます。忙しくて余裕がないこの時に忘れてしまうことってなんでしょうか?それは「感謝の心」だと思うのです。普段なら感謝の気持ちを持っているのに、「自分はこんなに頑張ってるんだからそれくらいやってよ」「私だって忙しいのよ」「なんで私ばっかり」と、まるで当たり前のようになってしまうのかもしれません。忙しいと思った時こそ「感謝」の気持ちを持つことが大切なような気がします。そして周りの人たちは、「心を亡くさせないように」気遣いすることも必要ですね。

〜年中夢球〜
ゲスト 投稿日時 2018年11月11日 20:09:03
野球少年の親御さんは本当に大変。🔵忙しいんだから。お当番の日や試合の日は朝から夕方までグラウンドへ。帰ってくると夕飯の用意や洗濯。本当にお疲れだと思います。そんな時に出てきてしまう言葉。それは「忙しい」という言葉。母「私も忙しいんだからあなたも何か手伝ってよ!」父「俺だって審判やってきて忙しくて疲れてるんだよ!」🔵忙しいという漢字は、野球少年を持つ親御さんは自分の仕事や家事。やっとゆっくりできると思った休日は野球。それでも、「子供ががんばっているから」と思って一生懸命なんですよね。それでも余裕がなくなってしまう時があります。「忙しい」という漢字は、りっしんべん(心を表す部首)に亡くすと書きます。つまり「心を亡くす」と書きます。🔵プラス言葉でがんばりましょう。私はよく子供に、「辛くなったらプラス言葉を言いなさい」と話しています。 「もうだめだ」と思ったら「まだまだこれから!」 「いまさら」と思ったら「いまから!」 「どん底」と思ったら「這い上がるチャンス」マイナスな状況の時こそプラスの言葉を言うことで「心の持ちよう」って変わってくることってあると思います。
「忙しい」と思ったら「充実している」そう思えることで心に余裕ができるかもしれません。

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