- 2024年4月16日
- 18回大会のエントリー期間が5月6日(月)まで延長！エントリ・・・
高円宮賜杯第３２回全日本学童軟式野球大会を終えて２ |
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| おおせき | 投稿日時 2012年8月23日 16:48:12 |
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この間、市内の大会、地区内の大会、新人戦予選、と週末は大会に追われる。大会出場は早々に申し込みしておかなければいけないが、全国大会出場が決まった地点で見直さなければならなかったのでは？と思いました。 県軟連盟との打ち合わせ、マクドナルドとの打ち合わせ、全軟連盟との打ち合わせ、連日、知らないことばかりなので大変です。（全軟連盟の清野さんは新潟出身の方で助かりました） 大会を通じての記録員も大事です。個人でビデオやカメラは持っていかれると思いますが、あくまでも撮影は個人目線になってしまいます。今回は本間さんが完璧にこなしてくれました。ビデオはプロに発注、勝ち進み分は菅井さんにお願いしました。 マクドナルド主催チーム団結式も無事に終え（私は行けなかった）この日程と開催店の取り決めもなかなか決まらず大変です。 いざ、全国大会へ６時３０分集合、忘れ物のチェックをして７時出発、道中休憩をとりながら時間を調整しSAで監督、主将を自家用車へ乗り換えてもらい先に日本青年館へバスも２時には神宮の駐車場（絵画館）に到着、水分補給態勢と間食、熱中対策を持ち球場へ本部に出場受付を済まし応援席、子供たちの待機場所を確保、１時間３０分待ち、常連チーム（都会の子）はこの時間にいろんな交流をしているような感じがあったが我がチームの子供達は自分達だけで緊張もしていたようだった。 入場行進ぎりぎりまで付き添い水分補給させ順番待ち、ここでは日陰もなくひたすら待つ、やっと球場に元気に入っていく姿を見届け応援スタンドへ１時間３０分余りの開会式ですが、立って話を聞く時間がかなりある（これでも昨年までより短縮）何人か救護室送りになっていたようだが終り頃、我がチームも鼻血で一人ダウン、・・・・３へつづく |
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