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少年野球の姿

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にゃんこ大王 投稿日時 2013年12月1日 06:29:32
昨夜、群野球協会の総会に参加して来ました。共通するのは、野球をする子供が減ってきた、チーム人数が少ない、中々集まらない、等 各チームの各チームの抱える問題は共通していました。ただ一つ新しい動きとしては
当チームが行って来た、低学年から加入してもらい、低学年大会等で試合に参加しつつ野球の楽しさ、ルールを
勉強し、そこでマナー等を指導して行きたい、連合で参加を計画したい等、意見が聞かれ、今後地域外でのチームとも合同で育成の拡充に努めたい等の話し合いがありました。大切な事です。それらを行う事で親、親族等の
応援参加に拡大して、少年野球の評価向上に発展する事が望ましいと考えております。
多種多様に児童を取り巻く環境も変化しています。行きつく処は今と変わりは無いと思いますが、野球としての
登竜門が少年野球の立ち位置で、小学生として学ぶ事の多岐に渡った、校外活動のひとつで、自ら望んで参加して来た団体です。指導者も時代の変遷を組み入れた心構えが必要とされて来たのではないかと考え至極な小生でした。野球競技で自己犠牲の技、バント、タッチアップ、ディレードスチール等、他競技では見られない自己犠牲によりチームの結果を有利に導く、社会性に満ちた競技であると勝ってに思っています。技術指導とそれに伴う意味合いを理解させる事も最重要な事、狭義的な押しつけは指導の名を借りた傲慢さであり、厳に慎まなければいけないと考えています。今年も後少し、ご父兄方のご声援、応援を宜しくお願いします。思いついたママぐだぐだでしたが、書き込みさせて頂きました。

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