少年野球 - 湖南少年野球クラブ

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144件のうち20件を表示しています。


2015.02.22   
2月14日、15日オープン戦
2月14日は城北とオープン戦を2試合。

vs城北●2−13、○31−2 in津ノ井球場

1試合目は終盤に大量失点。
集中力も含めた準備の無さが目立ちました。
打線はタイプの違う複数投手の前に沈黙。
城北の機動力に守備陣も翻弄されました。
2試合目はよく打ちました。

2月15日は1試合。

vs成徳 ○3−2 in青谷球場

安定した相手エースと強肩捕手の前になかなか得点が奪えませんでした。
なんとか逆転勝ち。

2試合をとおして、積極的にスイングできるようになってきているという印象です。
まだまだ鋭い打球は飛びませんが、結果を残した選手もおり自信にして欲しいところです。
この他にも良い点悪い点ありましたが、まずは頭の中で整理して、平日の室内練習でいかに試合の事を思い出しながら取り組めるかが今後の成長のカギになってくると思います。
2015.02.19   
2月19日練習
体育館練習。18時〜20時。

アップ後、CB、ティー打撃、守備、トレーニングの3班に分けた練習。最後にランメニューを行いました。

班別の練習時のトレーニングではラダーもメニューの一つにあります。
ステップのメニューは指定しているのですが、ふと見てみたらある時の班の2人が通常前向きで行うステップを後ろ向きでしていました。
聞いてみると、自分で考えてやってみました、とのこと。

些細な事かもしれませんが、自分で練習の意味を考え、取り組んでくれる事はとても良い事ですし、嬉しい事です。
規律は重視しつつも、こういう自発的な発想や行動を大事にしていきたいな、と思います。
2015.02.18   
2月17日練習
体育館練習。18時〜20時。

アップ、CBの後はティー打撃、守備練習、トレーニングの3班に分けてローテーション。

週末には計3試合を予定しています。

なお、2月14日は練習試合2試合を予定していましたが積雪によるグラウンド不良のため体育館練習。
2月15日は午後から外でシート打撃を中心に練習しました。
2015.02.11   
2月10日練習
体育館練習。9時〜12時。

アップ、ダッシュ、CBに30分。班別練習(打撃、守備、トレーニング)に1時間半。全員でのランメニューに30分ほど。

週末に練習試合を予定しているので、月曜、火曜に結構な雪が降った時はもうダメだ、と思いましたが、今日でほとんど溶けてしまいました。

子供としては雪遊びが出来ないから残念かもしれませんが、指導者としては一安心です。

2015.02.08   
2月5日練習
18時〜20時まで大郷体育館で練習。

アップ、キャッチボール後は3班に分けて練習。
それぞれティー打撃、守備の基本練習、トレーニングに取り組みました。
1クール20分程度です。
今後の体育館練習はこの形を基本に練習します。

この土日、私は不参加でしたが土曜日は午前練習、日曜日はオフでした。
2015.02.04   
キャンプの季節
プロ野球では一斉にキャンプが始まりましたが、社会人野球、大学野球チームもこの季節は暖かい地域に移動してキャンプをするところが多いです。

九州はその最たる地域と言え、たくさんのチームが全国から集まり、各地の球場を賑わせています。

私の大学は九州でしたが、それらのチームを迎え撃つ側で、この時期はよく九州以外の大学と試合をしていました。

関西地区の大学とよく試合をしていましたが、やっぱり野球の文化も少し違う感じがします。

中には、もっと遠くから来るチームもあります。
北海道から来る大学は、12月から3月の間は雪の影響で外で全く練習できないとか。
冬でも雪が降らない九州とは全然環境が違います。

また、結局中止になりましたが、韓国の大学との試合も予定された事もあり、戦ったらどんな感じになったんでしょうか。

何となく思い出した事を書いてみましたが、さて湖南少年野球クラブに目を向けてみると、来月は大山で合宿を行う予定にしています。

さすがにプロや大学とはスケールは少し違いますが、野球についてでも、そうでない事でも、普段と違った環境に身を置く事で色んな刺激や発見があったら良いと思います。
2015.02.04   
2月3日練習
18時〜20時の体育館練習。

本日から室内用ティーネットを2つを使い始めました。

これまでは素振りをしたり、柔らかいボールを打ったり、軽く打ったりすることしかできませんでしたが、重いボールを全力で振ることができます。

本日の練習では早速2班に分けてティー打撃に取り組み、1人あたり200スイングくらいできたと思います。

打撃力の向上につながってくれればよいですが・・・

さて、嬉しいことに日曜日に新しく1年生が入部してくれました。
これで11名です。
新しい仲間が増え、本人はもとより、より責任が増す上級生、後輩ができた下級生、環境の変化がそれぞれにとってより成長できるきっかけになればよいですが。
2015.02.03   
1月25日オープン戦
1月25日のオープン戦。

vs富桑明徳●2−15 in若葉台

序盤から試合は相手ペースで進み、大差での敗戦。
富桑明徳はバッテリーを中心にセンターラインがしっかりしており、また元気よく試合に取り組んでおり、完敗でした。

しかしこの日は1月下旬ながら気温は12度。
実力不足を痛感しながらも、試合ができた事は選手にとって良かったと思います。

気持ちは前を向きつつも、この日の敗戦を忘れることなく取り組んでほしいものです。
2015.01.15   
1月15日練習
体育館練習。18時〜20時。

ランニング20周(競争形式)、ダッシュ10本、ラダートレーニング、守備の基本練習。素振り200本。

飽きないように、色んなメニューを知ってもらうように、おおよそ半年でアップのメニューを一新しています。
今シーズン上半期はラダーをアップメニューに取り入れようと思います。
2015.01.13   
1月13日練習
体育館練習。18時〜20時。

体育館20周、ダッシュ10本、守備の基本練習。
休み明けだった事もあり、ランニングメニューはいれず、1時間で終了。
さすがに最初の20周は体が重そうでした。

後半1時間はミーティング。
チームとしての目標を定め、基本的な作戦方針及びその取り組み方について話をしました。

今後ですが、ひとまず1週間はボールは使わずランニングメニューを中心に練習予定。
2015.01.12   
新年
かなり更新をサボっていましたが、再開します。(多分・・・)

6人の6年生が抜け、湖南小野球部は5年生以下10名になりました。
なんとか野球できる人数ですが、来年はもとより、今年でも怪我や体調不良のことを考えれば、不安な人数です。
とはいえやるしかないのも事実なので、部員を勧誘しながら、活動に取り組みます。

明日から練習再開ですが、12月中旬からオフに入っていたので、約1カ月の休み明けということになります。
ここからまずは春の目標である全学童に向けていろいろ頑張らないといけません。
2015.01.12   
11月の練習試合
11月15日
vs浜坂 ●1−6 in若葉台

先発にいつもと違う投手を立てました。
不安定な立ち上がりに失点しましたが、徐々に持ち直し、完投しました。
本当はすぐに代えて何人か投手を試そうと思っていましたが・・・うれしい誤算でした。
とはいえ相手主軸打者に長打を連発されたのは課題です。

11月23日
vs津ノ井 ●3−4 in湖南G

3塁にランナーを置いた場面でのミスが目立ちました。
1死で躊躇し、次の無死では本塁突入憤死。
前回こういう失敗だったから次はこう、ではなく、場合分けで考える必要があります。
2014.10.20   
10月19日ファイナルカップ戦2回戦
vs河北 ●2−6 in津ノ井

ファイナルカップの敗退を受け、6年生は引退です。

思うところは本当にたくさんあります。
しかしここでは到底書き切れないので割愛。

今後の方針ですが、監督からも指示がありましたが、とりあえず10月中は部の活動に参加、11月以降は自由参加です。

当然練習には選手としては参加しません。
当面はノックを「打つ」方の練習でしょうか。
2014.10.13   
まとめて更新(試合結果、主将交代など)
更新をだいぶサボっていました。
記録用としてここ何試合かの結果と概略だけ記載しています。

トスク杯での敗退を受け、主将を5年生に交代しました。
と言っても6年生は引退するわけではなく、ファイナルカップが終わるまで、もう少し力を貸してもらうことになります。

僕は6年生にとって、実はこの期間がすごく大事だと思っています。
声掛けの主体は5年生になるわけで、一歩引いた位置で練習することになります。

あらかじめ「声掛けは5年生に任せて」と釘を指していますが、やっぱり思わず声掛けしてしまいます。

しばらくすると我慢することを覚えてくるでしょうが、それと同時に5年生のやり方に不満も覚えるはずです。
それは間違っている、もっとこうしたらいいのに、など。

しかし人によって色んなやり方があり、そして環境が違えばそれもまた違ったやり方があります。

昨年も現中学1年生の元主将がトスク杯敗退後の期間は、あれやこれや思わず手助けしていましたが、
もうちょっと観察の方に力点を置くよう言ってみたところ、視野が広がったのか、色んな事に気付いている様子に僕も少し驚きました。

自分が一生懸命プレーし、一生懸命指示していた頃に比べて、余裕が持てることで、たくさんの「気付き」が生まれると思います。

さて、現6年生。
一人一人、それぞれでいいと思いますが、立場が変化し、別の視点を持つことで、今までとちょっと違う成長のチャンスがそこにはあると思います。
2014.10.13   
10月11日カップ戦準々決勝
vs若葉台 ●2−5 in津ノ井

終始リードを許す苦しい展開。
カップ戦は準々決勝で敗退となった。
2014.10.13   
10月5日新人戦決勝T1回戦
vs中ノ郷 ○6−4 in布勢

連打を浴びて4点を先行されたが、相手投手陣の制球の乱れに乗じて逆転勝利。
2014.10.13   
10月4日ファイナルカップ1回戦
vs船岡 ○2−1 in津ノ井

先制を許すも逆転勝利。
2014.10.13   
9月28日トスク杯3回戦
vs美保 ●0−10 in倉田

6年生の集大成として位置付け、全学童以降の目標としてきた大会は無念のコールド負け。
2014.09.23   
9月23日トスク杯2回戦、プチジュニア予選3回戦
トスク杯の2回戦の結果から。

vs鹿野○6−2 in若葉台

攻撃はなかなかヒットが出ない苦しい展開でしたが、四球で出塁したランナーが進めるところで確実に進塁しました。
最後は連続長打で突き放しました。
最近ヒットがなかなか出ていなかったので、終盤とは言えど良かったと思います。

守りは相手の走塁ミスに冷静に対処出来ていたと思います。
投手は相手打者に粘られる場面が多かったですが、辛抱強く投げ切りました。
ヒットも何本か打たれましたが、動揺をみせず淡々としていたその姿勢が攻撃のリズムを生んだでしょう。

プチジュニア(4年生以下)予選リーグ3回戦

vs船岡○6−1 in美保

宝木との合同チームで出場です。
今日の勝利で予選突破が決まりました。
普段なかなか試合に出ることのない選手も、躍動していたように思います。
2014.09.21   
9月21日練習
14時〜17時の練習です。

アップ、CB、フリー打撃、シート打撃、ノック。

明後日のトスク杯二回戦に向け、最終調整を行いました。