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ポップ係長のチーム訪問体験レポート

読売KODOMO新聞

ポップアスリート野球教室レポート

第22回 9月20日(月)

久御山ライオンズリバティ少年野球クラブ&久世少年野球部
祥豊ファイターズ&東和フェニックス

第24回ポップアスリート野球教室レポート
2010年9月20日京都府久世郡久御山町で、5チームを対象としたポップアスリート野球教室を行いました。今回の講師は関西独立リーグ神戸9クルーズ、池内監督、今村 圭佑投手(11)高下 沢選手(25)、三輪 匡平選手(2)、大久保 諭選手(16)です。
今回はNTT西日本みやこ様のご協力により、保護者座談会を交えた中規模の野球教室イベントとなりました。会場も実業団野球NTT西日本硬式野球部のグランドの隣にある、運動広場を利用します。 参加するチームは京都府内に拠点を置く、久御山ライオンズ・リバティ少年野球クラブ・久世少年野球部・祥豊ファイターズ・東和フェニックスの5チーム。(今回はポップアスリート登録促進も含めているため未登録チームも参加)
参加人数は約80名という久々に規模の大きい野球教室となりました。

まずは軽いランニングとアップに汗を流し、いつものキャッチボール池内講座が始まります。既に50歳を越えた池内監督が自ら投げ方の見本を子供達に見せてくれます。投球フォーは全くぶれない、まさにお手本のような投げ方をゆっくり子供達に披露します。
この日は小学校低学年まで参加していましたが、その子達にも理解しやすい配慮です。
池内監督の指導を受け、約40組のキャッチボールが始まります。
足元にローマ字のTの字を全員が書き、それに沿うようにキャッチボール続けます。その後は利き足1本立ち投げと、逆足1本立ち投げに子供達は歓声を上げながらも真剣に取り組みます。
この動作の上手い下手は学年関係ありません。下級生でもしっかり投げられる子もいるんです。とにかく即効性があるこの練習はとてもためになりますね。

その後は、内野手は高下選手、外野手は大久保選手、バッテリーは今村・三輪両選手の下に集まり守備毎のレッスンが始まります。あまりに選手が多いのでバットは使わず短い距離での確実な指導が内外野共に行われました。内野編では壁当てキャッチボールリレー(壁に当てる事が禁止されていない場所で行っております)でより正確さとチームワークを養います。外野編では真後ろのフライの追い方などより実践的な指導が行われました。
バッテリーは今村選手による投球指導と三輪選手によるキャッチング指導が並行して行われ、効率的な指導が続きます。池内監督はバッテリーチームを中心にサポートし、時には自身が投げ方指導を行うなどこの日も精力的に動かれました。

その後は走塁練習&バッテリー実践練習の複合メニュー。
高下選手からリードの取り方の基本を教わった選手達は、バッテリーチームから盗塁を奪うために積極的なリードを取ります。バッテリーチームは共同作業で阻止するプレー。この日もキャッチャーからの送球が、ワンバウンドがいいのかノーバウンドがいいのかを両方実践しながら何度も試技をおこないます。選手はアウトにならないように自分の限界ぎりぎりのリードで応戦。内野は走者が滑り込む度に舞う砂ボコリで視界が悪くなるほど。それだけ選手達は一生懸命走塁練習に取り組んでくれました。

一通り練習が終わると。この日はプロ野球に対決シリーズで盛り上がりました。
各チーム代表2名ずつ選出して190cmの今村投手に挑みます。今村投手は慣れない小さな軟式に苦戦しながらも笑顔で対戦してくれました。
更には高下・三輪・大久保選手に各チーム代表の投手が挑戦し、低めに集める投球で当たり損ないを奪っていました。(講師役の選手は危険防止のために大幅に力を抜いています)
そして最後は講師と各チーム全員(選手・指導者・保護者)での記念撮影を行い、無事野球教室は終了しました。

併催された座談会も、3グループに分かれた形で行われ、「子育てに関するインターネット利用について」やポップアスリートサイトに関することなど、保護者の方の率直なご意見を聞くことができました。

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