少年野球 - 相生クラブ

ニュース

ポータルニュース
2025年4月15日
【8チーム限定!】サンコー様洗濯グッズプレゼントキャンペーン・・・
詳しく見る

312件のうち20件を表示しています。


2014.03.01   
高円宮賜杯第34回全日本学童軟式野球徳島県大会開幕
3月1日曇天の中、鳴門オロナミンC球場で高円宮賜杯第34回全日本学童軟式野球徳島県大会開会式が開催されました。今年は114チームが全国の舞台、神宮球場を目指し熱戦を繰り広げます。相生クラブは大会3日目の3月8日に沖州スポーツ少年団野球部と対戦します。応援よろしくお願いします。
開会式に集う監督、コーチ陣、どこが強いとか、練習試合の段取りなど限られた時間内で雑談や交流を持ちました。
開会式終了後会場を出ようとした時、津田イーグルス浦監督さんが声を掛けてくださりました。「監督交代しました、大変お世話になりました、楽しかったです・・」浦監督さんにはここ2年非常に温かく接して頂いていのでとても残念な交代ですが、色々と事情があるのでしょう。浦監督さんは相生クラブが第53回こども野球のつどいで優勝した時に一番最初にお祝い電話を私に掛けて来ていただいた方です。しかも遠征先の高知県から。昨年は監督の息子がエースといった共通点を持ち、県下ナンバー1を目指したチーム同士ということで切磋琢磨した関係でもありました。浦監督さんは、いつも選手のことを大切にするフェアプレーに長けた方でした。まだまだご指導、お付き合い頂きたかったですが残念です。
浦監督さん大変お世話になりました。ありがとうございました。
2014.02.24   
第12期相生クラブ卒業式
例年2月初旬に相生クラブ卒業式を実施していたが今年は学校行事等があり2月23日に開催となりました。
この時期としては暖かく午前9時30分から始まった卒業イベントに大勢の保護者が駆け付けてくださりました。記念石碑前で記念撮影後6年生チームと現役選手チームの対戦。監督の球打てるかなという競技では見事ヒットを打つ選手もいました。昼食は5年生保護者の方に作って頂いたカレーを美味しくいただきました。午後からは卒業生4家族同士に分かれ紅白戦。最後に親子戦を実施し、笑いあり、笑いありの楽しい時間を過ごしました。
そして卒業式
「卒業証書、第66号相生クラブ阿部航一郎選手。かなえたい夢があるというチームスローガンを胸に日々努力を重ねてきた12期生。前年度獲得した優勝旗を返還するだけでなく、野球のまち阿南全国大会や徳島県少年野球連盟選手権大会での優勝など、新たなタイトル獲得でチームを感動の渦に巻き込みました。二連覇を目指し必死に戦ったこども野球のつどいで敗れた悔しさは、今でも忘れることは出来ませんがそれ以降の活躍で真面目に取り組んできた君たちの努力が報われた気がします。毎日一回の素振り、家族総出でバッティング練習、自宅までのマラソン、自然と人が集まってくる自主練習会場は体だけではなく心を育てた場所だったように感じています。色々な場面で協力してもらった両親や祖父母、兄弟に感謝し、次のステージでも活躍してくれることを心から祈っています」     相生クラブ監督 竹内康浩
竹内勇輝選手、中野諒選手、新田涼介選手、森本隼生選手、久龍海人選手、野村幸希選手、宮田剣士郎選手へと卒業証書が手渡されました。
西田代表からお祝いのことば、蔭野主将から贈ることば、卒業生が旅立ちのことばなどがあり、卒業生保護者から立派な野球用具を卒業記念品として贈呈していただいた後、記念撮影し卒業式を終えました。
相生クラブで活動された8人の選手、また保護者のみなさん卒業おめでとうございます。この一年も多くの感動をいただき感極まる思いです。卒業されてもグラウンドへ来て後輩の成長を見てやってくださいね。8人のこれからの活躍も楽しみにしています。  ありがとうございました。
2014.02.24   
徳島県選抜少年野球第41回かもめ大会準々決勝敗退
徳島県選抜少年野球第41回かもめ大会が相生クラブにとって今シーズン初の大会でした。大会3連覇を目指すという内容の言葉は現有戦力では考えられず一戦必勝、元気よく頑張ろうと臨みました。大会初日に勝利し2日目に進出、インフルエンザ罹患者がいながらも控え選手が頑張り内容のある戦いが出来ました。
主催者である和田島かもめ後援会のみなさん、また試合会場で2日間お世話頂いた羽ノ浦パピヨンのみなさん大変お世話になりました。
2014.02.21   
寒気押し寄せる今年の冬
今年の冬は例年以上に寒く、関東でも記録的大雪で地域が孤立状態に陥っているというニュースが流れています。徳島県県南に位置するも相生地域は平野部よりは気温が低く冬場にボールを使って練習をすることは避けたい。しかし3月上旬から始まる全国大会の県予選があることから最低でも2月から練習試合を行わなければならない。スポーツ少年団の理念に子供を優先した、子供のことを思い、という言葉があるが果たして・・・。高校野球は冬季対外試合禁止という措置をとっているが少年野球にはあってないような状況。そんな寒い中、練習試合などしたくないが、3月上旬の大会ぶっつけなど出来ないから仕方なく。どのチーム関係者も苦労している問題ではないでしょうか。また、インフルエンザの流行期とも重なり寒気の中での活動に神経を使う。あるチームのベテラン監督が「球場が少ない事が原因で子供にシワ寄せがきている」と言っていました。「徳島県内にはあちらこちらに球場やグラウンドはあるが、少年野球から高校野球まで、また、一般の野球大会等が入り乱れ使用出来る会場が少ないことから少年野球がどの組織よりも早期に開催しているのが現状だ」とも。成長途上の小学生が冬場にボールを握らなければならないことは故障に繋がる。足腰鍛え将来に向けて走り込みたいが・・・。そんな環境で今、県内少年野球は活動しています。
なぜこんな事を書くのかというと一つはベテラン監督のみならず大勢の指導者が寒気の中グラウンドに立つが、あるチームの保護者がベテラン監督を交代させたという話しを聞くと非常に残念で・・・。どんなに寒くても、どんなに暑くても子供達と一緒にグラウンドで活動し県内外を問わず色々な体験をさせてあげていたのに・・・。一時代の保護者が自分の子供の時代だけ携わり卒業後、もしくは1、2年後は部外者となるなら、そこで学び卒業していった子供達は再びグラウンドに足を運んでくれるのだろうか?そんなふうに思いますね。
二つ目は少年野球や中学、高校野球の球場、グラウンド等の環境整備は行政、政治と繋がりがあり、一組織の問題ではない。寒い冬に何故、練習試合や大会をしているのか今の現状を分かっていただきたいと思ったからです。
チームページアクセス数を管理者は見ることが出来ます。多くの方に訪問して頂いているのでちょっと書いてみました。相生クラブ管理者 竹内
2014.02.10   
第8回あひる駅伝大会優勝
2月9日、日曜日に第8回あひる駅伝大会が開催されました。6年生は前日、愛媛県伊予市へロープジャンプ大会に参加し帰宅したのは23:00ということで体調を崩していないか心配していましたが、その心配をはねのけ見事優勝しました。1区竹内勇輝君がトップでタスキを繋ぐと2区久龍海人君も区間賞の走り。3区新田君涼介は区間2位の走り。4区森本隼生君が区間賞の走りで差を拡げ、アンカー阿部航一郎君が笑顔で優勝のテープを切りました。6年生にとって最後の駅伝大会で優勝し、有終の美を飾りました。また、Bチームも3位に入り6年生の野村君、宮田君、中野君が好走していました。
2014.01.29   
第8回海陽町新春ふれあい駅伝大会優勝
平成26年1月19日(日)第8回海陽町新春ふれあい駅伝大会に参加しました。3年連続アンカー勝負で敗れ準優勝が続いていましたが、今年は4年ぶりに優勝することができました。今年の冬は例年になく下半身強化に取り組み、走り込みを行った成果が結果となって表れました。区間賞は3区の森本隼生君が獲得。新田涼介君、中野君は区間2位の健闘。19日が誕生日の久龍君は1秒足らずの区間2位でしたが、自主練習のご褒美に自宅に帰ると大きなバースデーケーキが贈られたそうです。
大会本部から送られてきた記録表を見ると下級生の中元君、前田君が好走していました。
2月からいよいよ野球シーズン突入です。寒気厳しい中ボールを握らなければなりませんが3月1日開幕のマクドナルド・トーナメント徳島県大会が待ってくれません。インフルエンザに負けず、ノロウイルスにも負けずそして寒さにも負けず頑張った者にはきっと歓喜が訪れることでしょう!!
2013.12.25   
記念石碑完成
12月15日に相生クラブ平成25年の活躍を刻んだ石碑が完成し建立されました。昨年の第53回こども野球のつどい優勝という大きな大会ではなかったですが、野球のまち阿南第1回大会優勝、徳島県少年野球連盟選手権大会優勝などの結果、保護者が希望し建立となりました。除幕式は行いませんでしたが、忘年会で完成報告すると午前4時まで飲み語るグループもあったようで・・・。来年以降も記念石碑が建立できる活躍を期待し本年の活動を12月27日に終了します。
また来年も相生クラブをよろしくお願いします!!
2013.12.25   
まぜのおか15周年記念少年野球大会
まぜのおか15周年記念少年野球大会に招待を受け参加しましたが、準決勝で富岡スワローズに敗退し平成25年の大会を終えました。もう一つの準決勝、海南クラブと見能林スポーツ少年団の一戦は後半のワンチャンスをいかした見能林が4対1で制しました。決勝は阿南勢同士の対戦となりスローボールを有効に投げた富岡の4年生投手が試合を作り5回まで2対2という展開。最後は見能林の機動力が勝り3対2で見能林スポーツ少年団が優勝しました。5年生2人、外野守備陣は2年生というメンバーでの優勝、本当におめでとうございます。
決勝戦が終わった午後1時30分過ぎから、まぜのおかキャンプ場バーベキューサイトで食事会が開かれ2日目に残った4チームがご馳走になりました。まぜのおか関係者の皆さん、海南クラブ横岡監督さんには大変お世話になりました。
横岡監督が少年野球時代に指導した森唯斗選手(ソフトバンク2位指名)も急遽駆けつけての握手、サイン会に子供、母親が大喜び!!森選手プロ野球界での活躍を祈っています。
2013.12.16   
野球のまち阿南でキャッチボールをしよう
12月15日(日)「野球のまち阿南でキャッチボールをしよう」というイベントがあり参加しました。プロ野球選手会が考案し全国各地で開催されているこのイベント、徳島県出身選手も沢山いて盛り上げてくれていました。徳島を含む四国は昔から野球王国といわれて来ましたが来年は徳島ヴォルティスのJ1昇格、サッカーワールドカップ開催等でサッカー人気が一段とあがりそうです。野球の底辺、少年野球で野球を始める子供が減少するといった影響が懸念されます。そういった中、このようなキャッチボールをしようという企画が阿南市で行われた意義は大きく相生クラブも参加させていただきました。
プロ野球選手とキャッチボール、トークをした後、9人1組、7mの距離を2分間でどれだけキャッチボールが出来るかを競う「キャッチボールクラシック」があり小、中、一般の部に分かれ熱戦が繰り広げられました。相生クラブA、B共に決勝ラウンドに進出し相生クラブAが107回の記録で優勝しまた。Bチームも最高96回を達成し頑張りをみせました。
相生クラブAのメンバーは6年生8人と5年生の蔭野君で構成されていていました。6年生7人はレギュラーで活躍していましたが1人は控え選手でした。このキャッチボールクラシックは6年生8人が揃って参加しなければイベント趣旨に反し意味がないと思い、6年生は相手の事も思いながらキャッチボールを繰り返し練習していました。その結果、見事優勝、更に同級生ワーク・絆を強めることが出来て本当に良かったと思っています!!
エンジョイベースボールクラシックに続きキャチボールクラシックでも優勝と底力を発揮している6年生、相生クラブでの活動も残り僅かとなってきましたが卒部の日までエンンジョイしよう!!
2013.12.08   
第20回徳島県選抜少年野球勝浦郡みかん大会準々決勝敗退
第20回徳島県選抜少年野球勝浦郡みかん大会が例年より暖かい中開催されました。新開少年野球、横須南校少年野球と小松島市勢に勝利しましたが羽ノ浦パピヨンに準々決勝で敗れみかん大会を終えました。今年の大会は海陽町のまぜのおか15周年記念大会のみとなりました。寒くなってきたので走り込み中心の練習に切り替えていきますが、今年最後の大会に向けて頑張っていきましょう。
勝浦郡みかん大会関係者のみなさん、美味しいみかんと大会招待ありがとうございました。
2013.12.08   
平成25年度徳島県軟式野球連盟学童優秀選手に竹内勇輝君
平成25年度徳島県軟式野球連盟学童優秀選手表彰式が12月1日オロナミンC球場で行われました。徳島県内の学童選手から優秀選手30人が選出され相生クラブの竹内勇輝君も表彰を受けました。相生クラブとしては3年連続、トータル8人目の受賞となっています。竹内君おめでとう!!打撃でなく投手としての受賞だと思いますので、捕手の阿部航一郎君やチームメートに感謝し今後も頑張ってください。
2013.11.23   
第1回エンジョイベースボールクラシック 優勝!!
11月4日から開催されていた第1回エンジョイベースボール。11月23日に最終戦が実施されました。全てのチームに優勝のチャンスがあったので最終日はどのチームも力が入っていたそうです。そして、少年野球活動での対外試合は最後ということも熱戦に拍車をかけていた要因だと思います。
3勝1敗でむかえたわれらはDチーム(那賀・勝浦クラブ)、この日の1試合目は0対0の設定ゲームで4対3という僅差の勝利。最終戦は2対0というスコアで勝利したそうです。その結果、5勝1敗で見事優勝!!
勝浦タイガースや生比奈スポーツ少年団のみんなと掴んだ第1回大会の金メダルに笑顔が弾けています。(保護者ライン投稿写真から)
この大会を企画、運営、管理して戴いた広瀬監督さん、6年生にこの様な体験をさせていただいたことに感謝しています。ありがとうございました。今後も大会が続いて開催されるよう微力ながら協力させていただきますので、よろしくお願いします。
また、各チームの指導者、保護者の皆さん献身的なサポートありがとうございました。

エンジョイベースボール個人表彰
首位打者賞 後藤謙晋君(羽ノ浦パピヨン)
首位打者賞 新田涼介君(相生クラブ)
本塁打王賞 浮橋幸太君(中野島スポーツ少年団)
優秀投手賞 竹内勇輝君(相生クラブ)
2013.11.11   
第1回エンジョイベースボールクラシック
エンジョイベースボールと銘打って今年から始まった6年生リーグ戦。阿南市を中心に小松島市、勝浦郡、那賀郡から13チームが参加しています。13チームをバランスよく4チームに編成し各チーム6試合戦います。勝敗、失点数により順位が決まり1位から4位までメダルが与えられます。羽ノ浦パピヨン広瀬監督が6年生に活躍の場を与えられるようにと考案され大会開催となりました。相生クラブの6年生8人も下級生の練習に参加しボールは握っているが自分達の試合は皆無。降って湧いたような今回の企画に大喜びで参加させてもらった。
その第1回エンジョイベースボール11月4日、11日と開催され各チーム4試合が終わった。3勝1敗、2勝2敗、2勝2敗、1勝3敗という結果で最終日まで優勝の行方は分からない。新チームの大会や学校行事、地域行事もあるが、広瀬監督に上手く調整していただき2日間を終えました。残す2試合どんなドラマが展開されるのか最終日が楽しみです。
この大会で思った事があります。この大会は4チーム編成のため対戦以外の保護者、指導者が審判を務めます。当然、無償ですがそのレベルが高い。ストライク判定は勿論、ホームクロスプレイもよく見ている。野球経験者で若い保護者や指導者がこれだけのジャッジが出来るのだから・・・。ここから先はやめておくが○○問題解決のヒントがあるのかも知れませんね!!
2013.10.30   
チームページアクセス数20万件突破
相生クラブチームページを覗き込んでくださる方が結構いまして、この10月中旬にアクセス数が20万件を突破しました。嬉しいことですね!!相生クラブの選手達が卒業しても過去の記録が視聴でき当時を思い出すことが出来るので大会は一戦ごとにコメントを記載しています。今後は指導者の立場から思ったことや問題提起をニュース欄に掲載していこうとも思っていますので引き続きアクセスお願いします。
2013.10.30   
第29回富岡新人大会3回戦敗退
10月26日に第29回富岡新人大会が開幕、初戦勝利し大会2日目に進みましたが阿波ファイターズにコールドで敗れました。10月は練習試合、公式戦で11試合戦いました。6勝4敗1引き分けと当初予想より健闘していると思います。これから日が短くなり放課後練習も時間短縮となっていきますが、「やれば出来るが魔法の合言葉」と済美高校の校歌にあるように頑張っていくしかありませんね!
南徳島チャンピオンシップ、富岡新人大会に連日駆け付けてくださった阿部前部長や久龍さん親子、温かい応援ありがとうございました。なかなか期待に応える成績は残せませんがプチ感動はあると思いますので今後とも応援よろしくお願いします。
大会主催された富岡スワローズ保護者会のみなさん大変お世話になりました。
2013.10.15   
第9回南徳島チャンピオンシップで2勝
第9回南徳島チャンピオンシップは56チームが参加し10月12日から開催されました。大会冊子を見るとどのチームも下級生が多く3学年、4学年にまたがらないとチームが組めないといった感じです。少子化、サッカー人気などの影響、また少年野球は保護者に負担が掛かるといった考え方からこのような現状になっているのかもしれません。私は少年野球は子供、保護者、指導者が一つになり活動できる環境にあると思うのですが・・・。
昨年準優勝をしたこの大会、相生クラブは6年生やOB、応援会長の温かい声援を受け2勝をあげました。非常に価値のある2勝だったと思います。優勝を目指せるチームではないですが戦えるチームになるかもしれないと思わさせてもらう大会となりました。南徳島少年野球協議会のみなさん大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いします。
2013.09.26   
新チーム始動 新たなる歩み!
ポップアスリート四国クライマックス敗退後は相生小学校運動会に向けての練習、陸上記録会の練習と多忙なため1週間休養としていましたが、9月24日から新チームが始動しました。蔭野新キャプテン、能登副キャプテン、森本君、山川君5年生4人が今年の中心選手です。全体練習が休みでも自主的に練習しチームを引っ張っていってほしいと思います。
チーム作りはこれからですが練習試合をしてくださるチームは監督までお電話お願いします。10月5日、6日対戦相手募集しています。
2013.09.17   
第7回ポップアスリートカップ四国クライマックス惜しくも敗退
第7回ベルメゾンプレゼンツ学童軟式野球全国大会ポップアスリートカップ四国クライマックスに徳島県代表として参加しましたが愛媛県代表、和気軟式野球クラブに2対0で敗れ全国大会出場は叶いませんでした。
和気軟式野球クラブの左腕松浦投手はスピード、コントロールがある上に、巧みな牽制もあり得点させてもらえませんでした。相生クラブOBの藤澤君に左腕対策として3日間練習参加してもらったお蔭で初回からヒットを放つことは出来ましたが、松浦投手は本当に素晴らしい投手でした。竹内投手も無四球と自分の投球をしましたが要所で失点を許し全国の舞台に立つことは出来ませんでした。相生クラブ6年生はこれで少年野球大会を終えました。(合同チームでの6年生リーグ戦はありますが)この一年間で練習試合、公式戦を合わせ111試合戦いました。その111試合には様々な思いや感動がありました。小柄な選手達、山間のおとなしい選手達でしたが一生懸命な一年間だったように思います。保護者も指導者も君たちから沢山の幸せをいただいたように思います。ありがとう!!今後は相生小学校のリーダーとして生活し、中学校に進んでも野球を続けてくださいね。
何時も応援していただいた多くのみなさんに感謝申し上げ今後も相生クラブが活躍できるよう努力して参りますので変わらぬご支援よろしくお願いいたします。
四国代表として全国大会に出場される和気軟式野球クラブのみなさん優勝目指して頑張ってきてください。応援しています。
最後になりますが、ポップアスリート運営委員の前田さん、子供達に夢に挑戦できる機会を与えてくださり、ありがとうございました。活動の様子はこのページを通じて発信していきたいと思っていますので今後もよろしくお願いします。
2013.09.09   
第11回少年野球相生大会優勝 四国クライマックスに向けて弾み
第11回少年野球相生大会は天候不順で参加されたチームにご迷惑をお掛けしましたが、協力チームの鷲敷レッズ保護者のみなさまにも支えられ予定通り2日間で大会を終えることが出来ました。ありがとうございました。他大会との兼ね合いで今年は下級生での参加となったチームのみなさん、来年のご参加お待ちしています。
相生クラブは9月15日(日)ポップアスリート四国クライマックスに参加しますが、この大会優勝が弾みとなりそうです。愛媛、高知、徳島代表の三つ巴戦を勝ち抜き12月、横浜スタジアムで開催される全国大会に出場できるよう後、一週間頑張っていきたいと思います。
最後になりますが、相生大会にご協力くださるスポンサー、OB,家族、地域の方々温かいご支援ご協力ありがとうございました。関係者一同心から感謝申し上げます。

第11回少年野球相生大会個人表彰
最優秀選手賞  阿部航一郎君(相生クラブ)
優秀選手賞  中野諒君(相生クラブ)・東谷凜太郎君(鷲敷レッズ)
未来に翔たくで賞  宮田剣士郎君(相生クラブ)・大江柊輔君(鷲敷レッズ)
敢闘選手賞  岩戸瑠伊君(岩脇リバースターズ)・窪田元輝君(横須南校少年野球部)
2013.09.04   
第11回少年野球相生大会まもなく開幕
第11回少年野球相生大会を9月7日(土)・8日(日)に実施します。先週の雨の影響等で参加していただくチームが多少変更となったり、下級生メンバーでの参加となったりしますが友好16チームがつどい熱戦が繰り広げられます。6年生最後の大会になるチームも多くあり6年生は有終の美を、下級生は先輩との佳き思い出にとファイトプレーが見られます。水をたっぷり含んだグラウンドですが、願いが叶い、土日はベストコンディションになる予定です。おもてなしの心を持って相生大会を開催しますのでどうぞお越しください。