少年野球 - 上牧ブレーブス少年野球団

ニュース

ポータルニュース
2019年11月17日
(11/15)大会情報『ファイナルトーナメントの組み合わせが・・・
詳しく見る

86件のうち20件を表示しています。

[ 前のページへ | 次のページへ ]

2019.12.06   
久し振りの対戦!ブレーブスvsブレーブス(後編A)
もう一度、カンブレに攻撃のチャンスが回ってきたら、このグランドならまだ逆転の可能性はある。外野はフリーのため、長打になりやすく、ランナーを溜めて一発が出れば分からない。
そんな僅かな希望を持っていたが、そんなに上手くはいかない。後アウト1つというところで、センター前にヒットを打たれる。
さらに次のバッターにもセンター前ヒットを打たれて、ランナーは1、2塁。
もしかしたら残り時間が少ないことに気づいているのか、または焦ってアウトを取りにいってるのかは分からないが、はっくんの投げる全ての球がストライクゾーンに。その球を狙い打ちされていた。
ここで今日、3打席連続で打たれている(その内、2つがホームラン)1番バッターがバッターボックスに入る。今日1番、回してはいけないバッターに打順が回ってきた。
相手は、ここで完全に息の根を止めてやるといったところか。最大のピンチを迎える。
今日、4度目の対戦は、前の打席でボール球に手を出してこなかったこともあるのか、ストライクを取りにいく投球。2球で2ストライクと追い込み、勝負の1球!これはサードゴロに打ち取り、だいごが補給してファーストへ!送球は少し乱れたがショートバウンドでミットに収まった。
3アウトチェンジ、次の回に入れるのか球審を見たると、本部席と何やら話をしている。そして試合終了のコール、時間切れだった。

結果は0-4、これといったエラーも無かっただっただけに、守るだけでは勝てない、そう思い知らされた試合だった。カンブレの打線は、単にヒットを繋げられなかっただけなのか。
少し気になり先月の打率を確認してみた。11月は試合数も多く10試合を行なっていたこともあり、ある程度データで判断できるからだ。その結果は衝撃の数字だった、、チーム打率1割9分。10回打つチャンスがあっても、2本のヒットも打てていないという事実。

今週の土曜日は高槻市長杯の決勝戦がある。この状況の中、果たしてカンブレ陣営はどんな作戦で戦うのか!

1つ願うのは、選手達には失敗を恐れず全力でプレーをしてほしいということ。
そして結果は、その過程で大きく変わることもある。
我々はただ選手を信じるのみ!
2019.12.06   
久し振りの対戦!ブレーブスvsブレーブス(後編@)
6回カンブレの攻撃、打順は1番のだいごから。この回、相手ピッチャーは少し疲れてきているようでボールが先行している。
ここは慎重に攻めていく、ベンチからも待てのサインが出ているようだ。そのだいごの打席も初球から3連続ボール、その後ストライクが入り、3ボール1ストライクとなり、次の1球。はじき返した打球は、またもやライト前のゴロ。ライトが補給してファーストへ送球、だいごが1塁に辿り着く前にファーストがキャッチしてバッターアウト。
だいごの打席、全く同じ光景を連続で3回も見ている。。ライト前、どんなけ好きやねん!

1アウトとなり続くバッターは、はるき、ここでも相手ピッチャーはボールが先行している。じっくり見て、2ボール1ストライクから打った打球はセカンドゴロ。2アウトになる。
反撃のキッカケを作れないまま、バッターボックスにはしゅんぺいが入る。その打席、1ボールからの2球目、振り抜いたバットはボールを捉えてレフト方向に弾き返す、今日2本目のヒットを放つ!
2アウトからではあったが、ランナーが出た。バッターはたかし、何とかこのチャンスを繋げてほしい。たかしの打席もボールが先行している、間違いなく相手ピッチャーの制球に乱れが出始めている。さらに牽制も1度だけと甘くなっている。
ここでカンブレ陣営が動く、一か八かの盗塁を仕掛けた。走るしゅんぺい!キャッチャーからの送球は、、乱れることなく正確に2塁へ届いている、しかも早い。前回と同様、余裕でアウトとなる。

3アウトチェンジ、ここで時間が気になり時計を見る。7回までいくだろうと思っていたが、残り時間はあとわずか。テンポよくアウトを取っていかないと、先攻のカンブレには攻撃のチャンスは回ってこない。

相手チームの攻撃は5番から。この打席、ファーストストライクを取った後に連続ボールで2ボール1ストライク。その後、ストライクを取って追い詰めると、最後は空振り。この時、バッターは振り逃げを狙って1塁へ走るが、ここはりゅうせいが慎重にファーストへ送球して1アウト。
このままテンポ良く終わらせたいが、次のバッターに対してはボールが先行してファーボール。1アウトランナー1塁に。
続くバッターは、いつも通りの投球で三振を奪う!これで2アウト。後1人だが時間は何とか間に合うか!
2019.12.06   
久し振りの対戦!ブレーブスvsブレーブス(中編A)
5回カンブレの攻撃、正直この回あたりで1点でも返しておきたい。
バッターは、はっくん。1ボール1ストライクから打った打球はセンターフライで1アウト。続いて、たいせい、バッターボックスに入り1球目はボール、そして2球目をフルスイング。バットに当たった打球はファールゾーンに切れていく大きな当たり、ボールの芯は捉えている、後はタイミングだけ。3球目はボール、そして4球目、今度はタイミングを合わせてレフト方向へ弾き返しヒットを放つ!1アウトでランナーが出た。
しかし、後続が断たれてこの回も無失点で終わる。

5回裏、相手チームの攻撃は、先頭バッターを三振に取り1アウト。次のバッターは、先程ホームランを打った1番バッター、その1球目はファール。何とかボール球を振らせたいはっくんは、ストライクゾーンを外して投球するが、これになかなか手を出さない。3連続ボールでカウントは3ボール1ストライク、このままではファーボールになる、止むを得ずストライクを取りにいったボールは、待ってましたとばかりにバッターのフルスイングに捉えられる。打球はレフトを越えていき、ホームランとなった。
これで0-3、欲しかった1点が逆に相手チームに入ってしまう。
気持ちを切り替え、次の2番バッターとの勝負は、ピッチャーゴロに仕留めて1アウトとする。
続く3番バッター、1ボールから投げたボールはレフト後方へ弾き返される大きな当たり、この回2つ目のホームランを浴びてしまう。1点が追加され、点差は4点に開いた。
1回で2本のホームランを打たれたのは初めてのこと。重い空気が流れる中、活気づく相手チームのベンチ、バッターは4番。
ここで心が折れてはいけない、1番ショックを受けているだろうはっくんだったが、ピッチャーのさが、1人逃げることも出来ない状況で次のバッターにボールを投げる!
その初球、打った打球はレフトフライでこれをキャッチ。3アウトチェンジとなりこの回を終える。
2019.12.06   
久し振りの対戦!ブレーブスvsブレーブス(中編@)
しかしこの時のはっくんは、先程のファーボールといい、いつもの安定感のある投球とは少し感じが違うようだ。カウントが2ボール2ストライクとなり、恐らくストライクを取りにいった次のボールを、ライトへ強烈に弾き返される。その打球はライトの頭上を越える大きな当たりとなり、外野の奥まで転がっていくホームランとなった。1塁ランナーも帰りこの回2点を奪われ、とうとうここで均衡が破られた。

一気に相手チームに流れが傾いていく、続くバッターに対しても慎重に投球するバッテリーだがフルカウントまでもつれ込み、投げた勝負の1球を今度はライナーで弾き返される。打球はショートの頭上を越えるところで、目一杯ジャンプして伸ばした、はるきのグローブがキャッチ!まだ相手に流れを持っていかせない、相手の勢いを止めるナイスプレーが出た!このジャンプ、少しでもタイミングがずれていたら補給できていなかっただろう。
2アウトになり、次のバッターはショートゴロに打ち取って何とかこの回を終える。
まだ充分に逆転のチャンスを残している。

4回に入りカンブレの攻撃は、クリーンナップの3番、しゅんぺいから!
巻き返すにはこの回がポイント!なんとか反撃の狼煙を上げたいところだが、先程1打席目にヒットを打ったしゅんぺいが、サードゴロに倒れる。続くたかしも同じくサードゴロで2アウト。さらに、カンブレイチの長距離バッターりゅうせいも、ホームランのお返しといきたかったが、ピッチャーの遅い球を待ちきれずにタイミングが合わない。バットにボールが当たらず三振に終わる。

4回裏、相手チームの攻撃も好打順の4番から。
しかし、その4番バッターをショートフライに打ち取ると、続く5番バッターはサードゴロに仕留めて早くも2アウト。この回は大丈夫そうだと安心したところで、次のバッターにデッドボール、さらにファーボールも与えて、ランナー1、2塁のピンチに!
やはり今日はいつもと違って、思った所に上手く投げれていないのか。
相手チームは、ここぞとばかりに畳み掛けようとしているが、次のバッターをセカンドゴロに打ち取り、何とかこのピンチをは凌いだ。

しかしこの時、少しずつ相手チームに流れが傾き出しているのを感じていた。
2019.12.06   
久し振りの対戦!ブレーブスvsブレーブス(前編A)
1回裏、相手チームの攻撃。ここはしっかり守って良いリズムを作りたいところ、はっくんの立ち上がりは。
先頭バッターを追い込んだ後、投げたボールをライトに弾き返される。ボールは絶妙なポイントに落ちてヒットになるが、打球自体は殺していた。ノーアウトからランナーを出し、こちらも牽制を入れて警戒、しかし2塁への盗塁を許してしまう。得点圏にランナーを置きピンチとなるが、ここで2塁への牽制にランナーが引っ掛かり、はっくんからボールを受け取ったはるきが見事にタッチアウト!ノーアウトランナー2塁から1アウトランナー無しになる、ナイスプレーでこのピンチを切り抜けた。その後は、続くバッターをショートフライ、さらにライトフライに仕留めてこの回を無失点に抑える。

1回は両チームともヒット1本、牽制成功と五分の戦いだった。

続く2回、こちらもお互い強烈な打球を打つバッターはいたが、塁に出ることが出来ず無失点で終わる。

緊張感のある展開が続く中、試合が動いたのは3回だった。カンブレの攻撃は先頭のたくみが三振に倒れ1アウトとなるが、続くれんは1球ボールを見て、2球目を左中間に運ぶヒットを放つ!1アウトランナー1塁となりチャンスを作る。
打順は1番に戻りだいご。足の速いれんが1塁にいるため1ヒットで3塁まで進塁させることも可能、期待が高まる。
ピッチャーが投げた2球目、打った打球は1打席目と全く同じ、ライト前のゴロ。1塁ランナーのれんは2塁へ進むが、打ったダイゴはアウトになる。2アウトとなるが得点圏にランナーが進んでいる、外野へ運べばホームへ帰ってこれる可能性も。バッターボックスのはるき、2球連続ボールからの3球目、打った打球はセカンドゴロとなり3アウトのチェンジ。なかなか得点を奪うことができない。

その裏、相手チームの攻撃。ここもしっかり抑えて次の回の攻撃へ!そう思っていたがまさかの展開が。
この回、先頭の8番バッターを三振に取り1アウトとするも、続く9番バッターに対して珍しくボールが先行する。このバッターにストライクは1つしか取れず、ファーボールでランナーを出してしまう。ここで、前の打席でライト前ヒットを打った1番バッターを迎える。よく見ると
体格も大きくパワーもありそう。前の打席と同じように際どいコースを攻めて上手く打ち取れるか。
2019.12.06   
久し振りの対戦!ブレーブスvsブレーブス(前編@)
北大阪大会2回戦、今回の相手は過去1度だけ練習試合で対戦した(結果は4対4の同点)島本ブレーブスさん。約9か月ぶりの再戦となる。

またこの日は奥田監督が不在のため、山崎コーチが代理監督として指揮をとる!その脇を固めるのは、Cチームから末廣コーチと川脇コーチ。
そして、スタメンメンバーと守備隊形は先週と変更なし、快勝したイメージのままで挑む!

準備万端の中、定刻になり試合が始まった。先攻のカンブレは先制点が欲しいところ。
1回表バッターはだいご、まず1球目を見てストライク、続く2球目をライト前に打ち返すがこれを補給したライトがファーストへ送球し1アウト。
【少年野球あるある、ライト前のゴロは補給したらファーストへ送球というのが鉄則であり、7割8割がアウトになるそう。。】
続くはるきはファーボールで出塁、そして、しゅんぺいがバッターボックスに入る。ここからピッチャーはしつこく1塁へ牽制を入れてくる、あまりにしつこいので、はるきも大きなリードが取りづらい。
そんな中、山崎代理監督が仕掛ける。ピッチャーが投げた瞬間、盗塁を狙い、はるきがスタートを切って走る!ところが、キャッチャーから2塁へ凄い送球が!はるきがたどり着く少し前にボールは2塁に届いており、余裕をもってランナーが飛び込んでくるのを待ち構えていた。

正直このキャッチャーから盗塁を奪うのはかなり難しそう。例え、カンブレで1番足の早いれんが、かなり大きなリードを取ってスタートしたとしても成功するかどうか分からない。それほど衝撃的なシーンだった。これはつまり、カンブレが盗塁を封じられたことを意味していた。

2アウトとなりランナーも無くなったが、バッターのしゅんぺいは、追い込まれながらもセンターの頭上を越えるヒットを打って出塁する!そしてここでもピッチャーが牽制を入れてくる。しゅんぺいは1塁にくぎ付けとなり動けない。続くバッターはたかし、フルカウントまで粘るが三振に倒れてしまい、3アウトチェンジになる。
この回、積極的にバットを振って攻める姿勢が伺える。残念ながら得点を奪うことは出来なかったが、ヒットも出て雰囲気は決して悪くない。
2019.11.28   
負の連鎖、断ち切る1勝!(後編A)
打順は1番に戻りバッターはだいご、2ボール2ストライクからセンターへのライナーでヒットを放つ!3塁ランナーのれんはホームへ帰り、これで0-9となる。
続いてはるきがバッターボックスに立つ。ピッチャーが投球をしている中、隙をついてだいごが盗塁、ランナー2塁になる。ここで相手チームのピッチャーは、制球が定まらなくなってきているようで、ワイルドピッチを出してしまう。この間、だいごは3塁へ進塁する。そしてバッターのはるきは、3ボール2ストライクまで粘り、最後はボールを見極めファーボールを選び出塁、その後に盗塁も決めて2アウトランナー2、3塁となる。
続くバッターはしゅんぺい、1球目はストライクだったが、そこから3連続ボールで3ボール1ストライク。そして次に投げた球がまたしてもワイルドピッチとなり、3塁ランナーのだいごがホームへ帰る!これで0-10となり球審が試合を止める。コールドゲーム、試合終了となった。

今回、少しもったいないエラーもあったが、久し振りにカンブレの野球ができた試合となった。
この勝利が選手達の自信を取り戻す、いいキッカケになればと思う。
2019.11.28   
負の連鎖、断ち切る1勝!(後編@)
3回表、相手チームの攻撃。
先頭バッターを内野フライに打ち取るが、はるきとたくみがお互いに譲り合う形で2人の間にボールが落ちる。すると、続くバッターにはセカンドを抜けるヒットを打たれ、ノーアウト1、2塁のピンチに。
打順が1番に戻り一瞬、嫌な予感がしたが、その後のバッター3人をそれぞれ、サードフライ、サードゴロ、ショートゴロで打ち取り、この回も無失点で抑える。

そして3回裏、カンブレの攻撃に移る。先頭バッターはたかしだったが、ここはファーストゴロに倒れてしまい1アウト。
続くバッターはりゅうせい、バッターボックスに入り、いつも通り落ち着いた様子でバットを構える。ピッチャーの初球はボール、そして2球目に投げたボールに対して、りゅうせいがフルスイング!ボールは振り切ったバットに押し出されるようにセンターの頭上を越える大きな当たりとなった!久し振りにカンブレの大砲が放たれ、我々も流石!と感心したが、相手チームはもっと驚いていただろう。
打球はかなり後方まで飛んでいったが、膝の負傷で走れないのか、それとは関係ないのか3塁でストップし、3ベースヒットとなった。
1アウトランナー3塁、追加点のチャンス!続くバッターは、はっくんだったがファーボールを選び、さらにたいせいもファーボールで出塁する。これで1アウト満塁となる。
追加点のチャンスだが、たくみはライトフライに打ち取られ2アウトになる。
尚も満塁のチャンスは続いている、1ヒットで追加点を奪える場面、バッターボックスにはれん。その1球目はボール、そして2球目まさかのバント!2アウトでバント??以前もこんな場面があったが、もうボールは転がっている、バッターのれん、そしてランナーが走る。。しかしこれはファールとなった。1ボール1ストライク、次は何をするのか読めない、もう一度バントか?と思っていた時、ピッチャーの球を弾き返している、れんの姿が!その打球は外野の後方へ飛んでいく!俊足のれんがチーターのようにベースを回る、ボールが返ってきた頃には余裕で3塁まで進んでいた。この間に、りゅうせい、はっくん、たいせいがホームへ帰り、さらに3点を追加、0-8と点差を大きく広げる会心の一撃だった!
2019.11.28   
負の連鎖、断ち切る1勝!(中編A)
打った、たいせいも全力で走る!応援席からは、「たいせい走れー!」や「ちゃんとベース踏めよ!」などの声が!ここでふと2塁ベースを回った、たいせいを見ていた時、外野の奥まで転がっているボールを追いかける選手が視界に入った。これはホームへ帰ってこれるのでは、一気にホームランの期待が高まり、視線は走るたいせいと、転がったボールの行方を追う。3塁ベースを回った時、まだ外野の後方にあるボールが見え、その予想が的中することを確信した。ホームで待ち受ける「余裕、余裕」という選手の声とともにしっかりとホームベースを踏む、たいせい。6年生最後の1人(3人しかいないけど)、ここで念願の初ホームランを打った。
今年の1月から、毎朝早く起きてコツコツやってきた練習が報われた瞬間でもあった。

この回、一挙5点を奪い勝利をグッと引き寄せる。
まだカンブレの攻撃は続いている。2アウトランナー無しからバッターのたくみがデッドボールで出塁する。しかし、れんがショートゴロに倒れてこの回はここで終了する。

2回表、相手チームの攻撃、まだ油断はできない。ちょっとした事で勝利が掌から零れ落ちそうな不安が残っていた。勢いは間違いなくこちらに傾いているが、ここ最近の勝ちきれない状況がそう思わせているのかもしれない。。
しかし、その不安はすぐに取り払われた。
打順は4番バッターからだったが、ファーストフライに打ち取り1アウト。続く5番バッターはサードゴロ、ここは補給エラーで出塁させたが完全に打ち取っている。次のバッターは三振。その後のバッターもセカンドフライに打ち取り、相手チームの打線に反撃のチャンスを与えない。

その裏、カンブレの攻撃。打順は1番のだいごから、初球を打ってファーストゴロで1アウト。続く、はるきはデッドボールで1塁へ。1アウトランナー1塁からバッターは、しゅんぺい。相手ピッチャーの初球を見送りストライク、そして2球目、振り抜いたバットがボールを芯で捉える。打球はショートの頭上を越える!かと思ったがこれをキャッチされ、そのまま1塁へ送球、飛び出していたはるきは戻れずダブルプレイになった。
かなりいい当たりだったが、惜しくもショートのナイスプレーに阻まれた。
2019.11.28   
負の連鎖、断ち切る1勝!(中編@)
2アウトにはなったがまだ満塁のチャンス。続く、はっくんがバッターボックスに入る。ここは焦らずじっくりと攻める。1球目を見てボール、2球目も見てストライク、3球目も見てボール、そして4球目、ピッチャーが投げた球をキャッチャーの補給ミスで後ろに逸らす。その隙に3塁ランナーのだいごがホームへ帰ってきた。相手のミスで、欲しかった先制点がカンブレに転がり込んだ。思わね形で1点が入り、尚もはっくんの打席は続く、5球目も見てストライク。
「待て」のサインだったのか、ここまで1回もバットを振ることなくフルカウントとなる。結局、6球目はボールとなりファーボールで出塁。またもや満塁のチャンスとなる。
次のバッターはたいせい、ネクストバッターズサークルからバッターボックスへ移動する。そこで大きく2回、肩を持ち上げて深呼吸をする。緊張して力が入った肩をリラックスさせる為のルーティーンだ。
2アウト満塁、相手チームも正念場、絶対に抑えると気持ちを入れるピッチャーと、何とかして追加点を取るんだと、プレッシャーに打ち勝とうとするバッター。この両者の勝負の結果が、この後の試合の流れを大きく左右するものとなった。
ピッチャーが振りかぶり、投げた初球はボール、2球目はストライク、ここまで相手のボールを見て3球目から、たいせいもバットを出しファール、4球目はボール、5球目と6球目はファールで粘り、7球目はボール。
ここで2アウト満塁、フルカウントの場面に!次の1球で全てが決まる、緊張の中、ピッチャーがボール投げた!その瞬間、はるき、たかし、はっくんがスタートを切る、バッターのたいせいは。
水平に振りぬかれたバットは芯でボールを捉え、ライナーで弾きかえす!その打球にショートが飛び込むが届かずその横を抜け、さらにセンターも飛び込んだが打球には届かずレフトの後方まで転がっていった。その間にはるき、たかし、はっくんが順番にホームへ帰ってくる。
2019.11.28   
負の連鎖、断ち切る1勝!(前編)
本年度のAチームにとって最後の大きな大会、「北大阪大会」がいよいよスタートしました。この大会は、あの野田ファイターズさんや高槻フェニックスさんも参戦しており、全71チームが優勝を目指して激突します!

初戦の相手は山田スパークスさん。
カンブレはここ最近、勝ちきれない試合が続いているけれど、自慢の守備でリズムを作り、前向きなプレイで流れを引き寄せる、これさえできれば必ず勝てるはず!
選手達は自分を信じて、スタッフ、保護者は選手を信じて、この試合に臨んだ!

そしてこの日、膝の負傷のため戦線離脱していたりゅうせいが、久し振りにキャッチャー道具を着ける。待ちに待ったカンブレの主砲がスタメンに登録された。
これにより、サードにだいご、センターにたかし、そして先発ピッチャーは、はっくんと自慢の守備隊形も整った。

試合は定刻よりも少し早く始まった、カンブレは後攻である。初回、はっくんの立ち上がりは、先頭バッターをサードゴロに打ち取り1アウト。続く2番バッターはショートゴロ、さらに3番バッターをライトゴロと危なげない安定したピッチングでこの回を抑える。

その裏、カンブレの攻撃は、1番のだいごがファーボールを選び出塁する。続く、はるきはレフトに打球を打ち上げるが、これを相手の守備が補給ミス、ノーアウト1、2塁となる。ここから、しゅんぺいが送りバントをしっかり決めて、1アウト2、3塁、先制点のチャンスを作る。ここで打順が回ってきたのは、たかし。ボールを見極め、ファールで粘る、そして3ボール2ストライクからファーボールを選び満塁に!
そして今日、復帰したりゅうせいがバッターボックスに入る。全員が、りゅうせいの一発に期待する。外野フライでもタッチアップで1点取れる!そんなことを考えながら、この打席を見守る。まずは1球目を見てストライク、2球目はボール、そして3球目にバットを出し、捉えた打球は大きなファールになる。これを見て、思わず相手チームの外野手が2、3歩後へ下がる。この後、ボール以外はバットを出すがタイミングが合わずファールになる。フルカウントとなり、ピッチャーが投げた8球目、バットを出すが低めの球を捉えられず空を切った。久し振りの打席、まだ感覚が戻っていないのか、今回は不発に終わった。
2019.11.20   
見失った勝利の方程式(後編)
その裏カンブレの攻撃は、たかしがライト前にヒットを打ち出塁する。たいせいもライト前のヒットで続く。さらに、はっくんもバントヒット成功でノーアウト満塁、最大のチャンス!
しかしここでも後続にヒットが出ず、、まさかの無失点。
1回から3回まで毎回、満塁の場面を作っておきながら、どうしても得点に繋げられない。

4回表、相手チームの攻撃。1アウトからセンター前ヒットを打たれランナーを出す。
ここでピッチャーをたくみから、はっくんに交代。
はっくんの立ち上がり、代わっていきなりサードを抜けるヒットを打たれてランナー1、2塁となるが、その後のバッター2人を抑えて無失点で切り抜ける。

4回裏カンブレの攻撃、そして5回、6回の両チームとも得点を奪えず最終回に。。

7回表、相手チームの攻撃は、1アウトからセンター前ヒットでランナー1塁。次のバッターはファーストフライに打ち取り2アウト。しかし、その後セカンドを抜けるヒットを打たれて、ここに来てさらにダメ押しともいえる1点を失う。

その裏カンブレ最後の攻撃、打順は1番のだいごから。
何とか巻き返して欲しい。そんな、みんなの思いが通じたのかライト前ヒットで出塁!ノーアウトでランナーが出た!このまま反撃!といきたかったが後続が断たれてゲームセット。

この試合、満塁の場面が3回、ヒットの数は8本、チーム打率も2割9分7倫と無失点で終わったのが不思議な位。

ふと、これまで戦った強敵と言われるチームに勝利した試合を振り返る。
あくまでデータを見た結果だが、そこには明確な勝利の方程式があった。
それは、選手達の1番自信のある守備位置で、初回からガッチリ守り通しリズムを作る(試合の流れを引き寄せる)。その中で少ない得点のチャンスをしっかり物にしてきていた。つまり、カンブレのストロングポイントを惜しまず全面に出し勝負する。そして試合の流れさえ引き寄せれば、後半そこから多少、守備隊形を変えてもそのまま逃げきれていた。

もちろん、その時の状況によりこの勝利の方程式が使えない事もある。しかし少しでも近づける事が、この勝てない状況から脱する唯一の方法なのかもしれない。

これで負けたなら仕方がない、そう思える試合を是非とも期待したい。
2019.11.20   
見失った勝利の方程式(前編)
大山崎大会3回戦、ベスト8を決める試合が行われました。
対戦相手は、連敗中のビッグボイスさん。これまで負けていたのは、メンバーの入れ替えや、色々なことを試していたため、、全員がそう信じて今日この日を迎えた。

カンブレは後攻、先発ピッチャーは病み上がりのはっくんではなく、たくみ!
りゅうせいは大事をとって、今日もベンチで応援。そしていつもライトを守っているれんがセカンドに入り、そのライトは、にこが守る。

試合が始まり1回表、相手チームの先頭バッターにいきなりレフト前ヒットを打たれる。そのあと盗塁を許してノーアウト2塁。続く2番バッターは送りバント、1アウトランナー3塁に。次の3番バッターはセカンドゴロに仕留めた、はずが慣れていないポジションのせいか、れんが上手く補給できない。その隙に3塁ランナーがホームに帰ってくる。

この後、1塁ランナーが盗塁を狙うが、これはキャッチャーのだいごが見事に刺して2アウト。しかし続く4番と5番バッターに連打を浴び、さらに1失点。開始早々、2点を追いかける展開となった。

その裏カンブレの攻撃は、2アウトからしゅんぺいがファーボールで出塁、続くたかしはライト前ヒット、そしてたいせいもファーボールで出塁して、2アウトながら満塁のチャンス。ここでバッターボックスに入ったはっくん、得意のバントヒットを狙い3塁側にボールを転がす、これをサードが補給してファーストへ送球。ほんのわずかの差でアウトとなった。

2回表、先頭バッターに左中間へヒットを打たれる。次のバッターは送りバントでランナーは2塁に。次の9番バッターは打ち取り2アウト。そして1番バッター、打った打球はライトに上がるがこれを、にこが補給できず。その隙に2塁ランナーがホームへ帰ってきた。
3-0とさらに点差が開いた。

その裏カンブレの攻撃は、にこがセカンドへヒットを放ちノーアウトで出塁する。
続くたくみは送りバント、絶妙な場所に転がしこれがバントヒットになる。
この後、1アウトとなり打順は1番に。その1番バッターだいごはファーボールを選び、1アウト満塁のチャンスを作る。しかし、、ここで後続にヒットが出ずこの回も無失点で終わる。

3回表、3番バッターからだったが、ここはエラーを出しつつも何とか無失点で抑える。
2019.11.16   
上には上がいる!(後編)
まだ悪夢は終わらない、次の4番バッターにセンター前のヒット、5番バッターはショートゴロに打ち取ったが、たいせいの補給エラー。
そして6番バッターにはバントヒットを決められ、さらに1点を失う。
まだ続く、、7番バッターはファーストゴロに打ち取っていたが、今度はたくみの補給エラーでまたもや満塁。負の連鎖は続き、8番バッターを迎える。

そして1ボール2ストライクから投げた球は、レフトオーバーの満塁ホームラン。。さらに4点が入り、11-0。
ここで打者が一巡し、その後は3人で押さえたが重い空気に包まれていた。

その裏カンブレの攻撃だが、最低でも2点以上入れないとコールド負けとなる。
しかし反撃の糸口を掴むことは出来ず、はるき、しゅんぺい、たかしが打ち取られ、この回でゲームセット。コールド負けで終わった。

この試合、4番より後ろの打順にはたった1打席しか回ってこなかった。これでは反撃も何も出来ない。
そして自慢の守備力が通用しなかった時点で完敗、力の差を見せつけられた苦い試合だった。
2019.11.16   
上には上がいる!(中編A)
3回表、相手チームの攻撃は4番バッターからだったが、レフトフライに打ち取って1アウト。
続く5番と6番バッターには連続ファーボールを与えてしまう。
制球が定まらなくなった為、ここで監督がピッチャー交代を告げる。カンブレのエース、はっくんがマウンドへ。
1アウトランナー1、2塁とランナーを背負った状態での登板だったが、続く7番と8番バッターを連続三振に取り、見事この回のピンチを凌いだ。

その裏、カンブレの攻撃はこの日スタメンに入った、だいすけから。
カンブレの中でも打球にパワーがある、バットに当たれば。。その打席、1球目にストライクを見逃すも2球目にバットを出して打ち返す、これがセンター前に運ぶカンブレ発のヒットとなった!ノーアウトランナー1塁。
続くれん、2ボール2ストライクから打った打球はサードの頭上を越えるライナー、かと思いきやこの打球をキャッチされてしまう。さらに1塁を飛び出しただいすけもアウトになりダブルプレイ。いい当たりだったが、相手の守備に阻まれる。続くはっくんは、ショートフライに打ち取られ、この回も無失点に終わる。

そして悪夢の4回を迎えることになる。

3回途中から交代した、はっくんが引き続きマウンドに上がる。
バッターは9番から、前の回では7番と8番バッターを連続三振で抑えている、この回も大丈夫だと思っていた。
ところが9番バッターにセンター前ヒット、続く1番バッターには珍しくファーボール、さらに2番バッターにもセンター前に運ばれ、ノーアウト満塁のピンチに。最大のピンチ、バッターは3番。ファーストストライクを奪った直後の2球目、ライト前へ強烈なライナーを弾き返される。打球はそのままライトの奥まで転がっていき、走者一掃の満塁ホームランとなってしまった。7-0、さらに大きく引き離された。
2019.11.16   
上には上がいる!(中編)
あっという間に抑えられ2回表、相手チームの攻撃。
この回、先頭バッターにデッドボールを与えてしまう。さらに次のバッターにはファーボールと制球に苦しむたくみ。そしてノーアウトランナー1、2塁となったところで送りバントをされ、1アウトランナー2、3塁に。
さらにその後エンドランを狙われるが、これはラッキーにも失敗に終わる。
2アウトになるが尚もランナー2、3塁のピンチ、ここで1番バッターを迎える。
初打席は打ち損じていたが、この2打席目はレフト前へヒットを打たれる。このヒットでランナーが2人帰り、3-0とさらにカンブレを突き放す。
その後、ファーボールを出しランナー1、2塁となりまたもやピンチ。次の4番バッターは特大のセンターフライだったが、ここでは守備位置を深めにしていたことが功を奏した。はっくんがキャッチして3アウトのチェンジ。

2回裏カンブレの攻撃。
この回、カンブレ陣営は先程の相手ピッチャーの投球を見たことで、追い込まれるまで待つ作戦をやめる。
バッターに任せる作戦に切り替えたがしかし、とにかくピッチャーの投げる球が速いだけでなくボールも重そう。
何とか食らいつこうとするが、まともに打ち返せず、たかしはサードゴロに終わる。

ここで相手チームの陣営が動く、ピッチャー交代。
この交代はピッチャーを引きずり下ろした訳でもなく、ただ単にカンブレを相手にこのピッチャーを使うほどでもないという判断だったのだろう。悔しいかな、そう思われても仕方のない試合をしていた。
打ち損じた外野フライがヒットになる、ピッチャーの球に手も足も出ない(1回カンブレの攻撃で、2ストライクまで見る作戦だったのがそう見えたのかもしれない)。

そして相手チームの2番手ピッチャーがマウンドに上がる。
バッターはだいご、ここで一泡吹かせてやりたいが、このピッチャーもすごく良い!打った打球はセカンドゴロとなり2アウト。
続くバッターはたいせい、1ボール1ストライクから打った打球はボテボテのサードゴロ、であったがそのサードのエラーで出塁する。しかしその後のたくみがサードゴロに倒れて、この回もチャンスを作れないままカンブレの攻撃が終わる。
2019.11.16   
上には上がいる!(前編)
JA茨木大会3回戦が行われました。
この日の対戦相手は強豪チームで知られる河南少年野球クラブさん。
その実力は、あの大阪クーガースさん(今年、大阪市長杯など8つの大会で優勝)にも勝利している、恐らく全国クラスのチーム。
果たしてカンブレ野球がどこまで通用するのか。

この日の先発はたくみ。早い球に慣れているであろう相手チームの打線に、タイミングを取らせない作戦のようだ。
またこの日も膝を負傷しているりゅうせいはベンチで応援📣、変わりにだいすけがスタメンに入った。

カンブレの後攻で試合が始まる。
まずは1回表、カンブレ外野の守備位置は、大きな当たりを警戒してか目一杯まで後ろに下がっている。
そして先頭バッター、2ボール2ストライクから打たれた打球はフワリとレフトに上がる。しゅんぺいが補給しようと落下点まで走るが、その前に地面に落ちてしまう。いつもの守備位置ならアウトに出来ていたフライだった。
その後、盗塁を許してランナー2塁、続く2番バッターの送りバントでランナーが3塁へ進む。 ここでまさかの展開が、、ピッチャー前に転がった球をファーストに送球し1塁をアウト!ところがここでホームベースががら空きとなっていたため、その隙をついて3塁ランナーがホームに返ってしまう。まさかの形で先制点を許してしまった。
続く3番バッターは、先程の1番バッターと同様に、レフトへフワリと打球を打ち上げる。それをしゅんぺいが補給しようとするが、またしても間に合わず目の前にポテンと落ちる。
この後、さらに盗塁を許し1アウトランナー2塁となる。

遅い球でバッターのタイミングを外す作戦は当たっていた。バットは空を切り、当たっても打ち損じていたからだ。しかしこの日、外野の守備位置をいつもより深めにとっていた事が裏目に出てしまった。

その後、4番バッターをセンターフライ、5番バッターは三振に取り、この回を何とか終える。

その裏カンブレの攻撃は、またもや球数制限を狙って2ストライクまで追い込まれるまで手を出さない作戦。。
しかしこのピッチャーに、そんな小細工は全く効かないよう。制球も良く、球も早い!2ストライクまで追い込まれてから打てるような球ではなく、案の定、はっくんとはるきが三振。続くしゅんぺいもピッチャーゴロに終わる。
2019.11.08   
高槻杯1回戦(短編)
高槻杯がスタート、全73チームが激突する。
初戦の相手は物集女ボンバーズさん。

またこの日、膝を負傷したりゅうせいの代わりに、にこがスターティングメンバーに選ばれる。

ピッチャーは、はっくん。その立ち上がりは、1アウトを取ってからファーボール 、レフト前ヒット、そしてエラーもからんで1失点。
その後は得点を許さず、4回まで無失点ピッチング!

対してカンブレの攻撃、1回に連続ファーボール と、たかしの3ベースヒットで2点、さらにだいごがライト前ヒットを放ち、さらに1点を追加。
その後も相手ピッチャーが毎回ファーボール を出して、3回にたいせいが打ったヒット1本のみで、4回までにさらに3点を追加。6-1と大きく突き放す。

5回、カンブレの守備はエラー、フィルダースチョイス、ワイルドピッチと乱れが出て、1点を失う。
その裏、これまでの打席、全くバットを振らなかったにこが、ここでフルスイング。打球はレフトとセンターの間をキレイに抜けていき、ホームラン!にこ、おめでとう😊
カンブレも1点を返した。

6回は両チーム共ノーヒット。
7-2、5点リードで迎えた7回表の守備でピッチャーは、はっくんからだいごに代わる。
打順は下位打線、すると先頭バッターにファーボール 。次のバッターはピッチャーゴロに仕留めて、1アウトランナー1塁。その後、またもやファーボール 。ランナーは1、2塁。続くバッターは三振で2アウト。
後1人だが、まだ終わりにしたくないのか、またまたファーボール で満塁。

スタッフの中では満塁になったら交代!という話をしていたが、だいごに賭ける!ということで続投。それを知ってか知らずか、バッターにレフトオーバーのヒットを打たれて1失点。

それでもまだスタッフ陣営は、だいごに賭ける。。そんな思いも届かずファーボール でさらに1失点。

スタッフ陣営は、、だいごに賭ける。。。
ランナー満塁、バッターは4番、点差は3点、一発出れば逆転サヨナラ負け。もう余談を許さない最高?の場面を作り、だいごが投げる!
そして2ボール2ストライクと追い込み、投げたボールは見事にストライクゾーンへ決まりバッターアウト。ここで試合が終了。
ホッと一息、無事に初戦を突破した!
頼むよだいご!
2019.11.08   
負けても笑顔!(後編A)
5回裏、時間的にもカンブレ最後の攻撃。4点を追う中、先頭バッターはれん、フルカウントからファーボール を選び出塁する。続くはっくんはファーストフライで1アウト。その後、はるきがライト前ヒットでランナー1、2塁。この試合、2安打と当たっているしゅんぺいはショートゴロ、それがエラーを誘いランナー満塁のチャンスとなる。この場面で4番のたかしに回ってくるが、「たかしコール」に緊張したのか、三振に倒れる。2アウトと追い込まれバッターボックスに立つのはだいご、追い込まれた状況に強い?のか、センター前にはじき返し、れんとはるきがホームへ帰ってくる。6-8、最後まで食らいつく!
ここでバッターボックスに立つのはにこ、かなり緊張しているのが、顔を見ると分かる。
先日の大阪府大会もそうだが、もう後がない状況での緊迫した場面によく当たる。そのにこ、1球目はストライクを見逃し、2球目にバットを出した。打球はショートの頭上に上がり、キャッチ。
試合終了、今の出せる力を全て出したナイスゲームだった。

試合が終わり戦いから解放された選手には笑顔があった。気持ちの面でも、何かスッキリした試合だったと口にする選手達。
惜しくも負かされた相手チームにも「ありがとうございました!」と元気よく挨拶していた光景が、この試合が充実したものであったことを物語っていた。
2019.11.08   
負けても笑顔!(後編@)
ところが、2アウトからバッターがまさかのバント!その球はピッチャーの正面に転がる、、りゅうせいが補給しようと前へ出るが、思うように足が前に出ない。びっこを引いたような状態でボールに追いつくが、どこにも投げられずランナー1、3塁に。その後、1塁ランナーは2塁へ盗塁する。
ここが踏ん張りどころだが、りゅうせいの足は大丈夫だろうか。
続くバッターに痛みを堪えてボールを投げる。その2球目、、打った打球はセカンドフライ、打ち取った!たくみのグローブにボールが収まる、かと思ったがこぼれ落ちた。。
2アウトだったため打った瞬間スタートを切っていた2塁と3塁ランナーがホームへ帰ってきた。
2-4また逆転される。この後、1塁ランナーが盗塁を試みるが、それを阻止して何とかこの回を終える。

その裏カンブレの攻撃、2点をリードされ何とか逆転したいところだが、りゅうせいは三振、たいせいはセカンドフライ、たくみはサードゴロとピッチャーを打ち崩せない。

そして5回表、相手チームの攻撃。ピッチャーは、このままりゅうせいが続投。
打順は1番から、まず先頭バッターが初球を打ってショートゴロで1アウト。続く2番バッターは3ボール1ストライクからレフトフライに打ち取り、2アウト。この後のバッターからボールが先行しだす。残り1人というところだが、続く3番バッターにファーボール 、さらに4番、5番と連続ファーボール 、足をかばって上半身だけでここまで投げ続けていたが、とうとうここで力尽きた。ストライクが入らないというよりボールに勢いがなくなりキャッチャーまで届かなくなっていた。
ここで監督がピッチャー交代を告げる。
許したヒットは5本、88球を投げてマウンドを降りる。ナイスピッチングと讃えたい。

りゅうせいが下がり、にこがライトに入る。そしてピッチャーは、はっくん。2アウトとはいえ、満塁のピンチでの交代、プレッシャーが重くのしかかる。
準備も出来てない中での急な登板。ファーボール が許されない状況での投球、ストライクを取りにいった球はバッターに外野へ運ばれる。6番バッターにレフトオーバー、続く7番バッターにもセンター前ヒットを浴びて、一挙に4点を失った。この後、9番バッターはレフトフライに打ち取り、この回を終える。
[ 前のページへ | 次のページへ ]