PostHeaderIcon vol.1637『九州クライマックス!!』


いつもありがとうございます。ポップ係長です。

今日は23日に行われた九州クライマックス最新レビューです。

昨年は福岡県北九州市を中心に立ち上がった九州予選でしたが、
今年は長崎県が参戦し、やっと九州予選と呼べるようになりました。

ご尽力いただいた佐藤福岡運営委委員長・酒見長崎運営委員長
心より御礼申し上げます。

ちなみにCX当日、ポップ係長は前々日に大きく
スケジュールのズレた北信越CXの影響を受けて九州まで
到達することができず、佐藤委員長が代理で運営頂きました。

代表として参加したのは
福岡代表  千代ウイングス
長崎代表  長崎セインツ
の2チーム。

試合は先攻が千代ウイングス。守るセインツは安藤投手がマウンド。

安藤投手:5回を2安打1失点(球数71)は立派。

安藤投手は4回まで48球と素晴らしい省エネ投法でしたが、
5回にエラーを起点に1失点。
先発の責任は充分果たしてますよね。

千代ウイングスのマウンドには背番号1の折立投手。

折立投手:5回被安打1(球数66)はお見事!

足で揺さぶってくる長崎セインツに対し
要所要所を堅い守備で抑え込みます。

試合は最終回にも追加点を加えた千代Wが、
折立-門田投手の完封リレーで全国大会出場を決めました。

セインツは4度も3塁にランナーを進めながら
あと1本に泣き無念の結果となりました。

この試合には公式審判委員として
太田・城両氏が担当くださり、
閉会式も代理で務めて頂いた様子。

実行委員各位本当にありがとうございました。

太田審判委員による閉会のご挨拶(だと思われます)

千代ウイングスの皆さん。ファイナルでお会いしましょう!

胴上げ、ひっくり返っとるがな!!

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